と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

秋深し となりはなにをするものぞ・・?

2012年11月17日 21時37分44秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年
愚生の棲息している隠棲室から見える東金キャンパスの光景です。
 
いつまでもこの光景を見ながら生きていきたいものですが。
 
ムリかなぁ。
 
ムリだな。
 
こういうところで、思索し、駄文書きをしていると、実に清清とした気分になります。
 
そして、いつか死んでしまう愚生のいのちをも考えてしまいますなぁ。
 
限りあるいのちを、いかに使っていくかということは、本当に愚生の課題であります。
 
大学の宣伝はしちゃいけないんでしょうけど。
 
ま、許されたし。
 
入れていただいて、本当に感謝しているんですから。
 
本学の看板しょってあちこちで暴れておるので。
 
あ、学会ですよ、学会。
 
非合法の組織ではありませんです。
 
 
(^-^)/
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11月16日(金)のつぶやき

2012年11月17日 04時25分34秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

これから師匠の西行についての講義。楽しみ。実に楽しみ。


とうとう解散でしたなぁ。。。このニュースで徳富蘇峰を思い出しました。変節の大言論人蘇峰先生を。彼が同志社に学んだということも、また大いなる驚きでありましたが。ほんとにこの三年間驚くことばかり起きましたですねぇ。


しかし、今日の師匠の講義はよかった。いかなる場合でも愚生は、自己の勉強不足を恥じるしかない。


蘇峰先生のことだって、よく知らない可能性がある。そこでだ。今晩は、米原謙先生の中公新書「徳富蘇峰 日本ナショナリズムの軌跡」ちゅうのを読もう。特に副題がいいではないか。解散したし。あっているね。現代に。

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電車の行き帰りにちょっとずつ読んでいたんだけど。かなり、面白いですわな。蘇峰先生。


話は変わるが、老犬とヨレヨレと散歩していて、思ったことがある。よく腹を立てて愚生に食ってかかってきた御仁がいくらでもいたが、そういう方々というのは、器がちいせぇと思っていたけど、それは鏡と一緒でしたなぁ。つまり、オレの姿がその御人に映写されていたんですわい。(^0^)/ウフフ


オレも小せぇ、相手も小せぇ。小もの同士の小競り合い。将門が見たら笑われるようなもんでしたなぁ。


こういうことをTwitterでつぶやいているから、すべてのことに甘さがでるんでしょうねぇ。喧嘩ができないんですよ。利用されるだけの人間かもしれません。なんだか、いろいろな葛藤とかどうでもよくなってしまって。何を今更というのが正直あるんですわ。(^-^)/


さ、これからジムに行きます。有酸素運動をちょっとだけテレビを見ながらやって、サウナ、温泉というコース。なによりの楽しみですわなぁ~~~~~~~(^_-)-☆


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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/