と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

明日AUに切り替えます

2012年11月14日 19時05分00秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年
お世話になったフレッツからAUに明日切り替えます。

安価で速いと聞いていたので。

それにともない、正規のメールも変更しますが、

徐々に

一か月くらいかけて、ご案内を差し上げます。

もっとも、こんなことを書いてもダレも注目してくれないか。

(^0^)


じゃぁ、よろしくお願いしますです。

工事はプロにお願いしとるので、まさか失敗ちゅうことはないでしょうから

安心していますが。


ああああああああああああ

楽しみ、楽しみ。

明日が。




早く明日にならんかなぁ~

おさなごのようだ。

(^_-)-☆
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同じ単語を3回繰り返さない方がいい

2012年11月14日 08時13分03秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年
ハイという返事がある。

これが一回ならまだいい。

「ハイ」とやって、敬礼でもすれば、もっといい。
('-'*)


これがである。

「ハイハイハイ」とやったら、相手は気分を害する。

もっとやったら、これは不幸になる。

「ハイハイハイハイハイハイハイ」

さらに追い打ちで

「ハイハイハイハイハイハイハイ・・・ふうう・・・ハ~イ」なんてやったら、

「ナンダ?この野郎!」になるのではないかと思うのだ。



でも、こういう方いますなぁ。



なんでも繰り返していればいいというものではない。

詳しく教えたいという場合ならそれもありであろう。

されど、言葉というものが、人間関係の円満化というものを左右するなら、こうしたことは大切である。


 
「バカ」というのもどうだろう。

かわいい女の子が、

一回だけ

「バカ」と言うのと

「バカバカバカ」というのと、場面設定にもよるけれども、映像によっては違った受け止めかたをされるとおもうのである。



もっとも、愚生のようにマジに言われ過ぎていると、それがホントのことであるが故に、感覚が鈍ってきますがねぇ。


(^_-)-☆

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NHK大河ドラマ「風と 雲と 虹と」

2012年11月14日 07時53分24秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年
NHK大河ドラマ「風と 雲と 虹と」を見終わった。昭和51年の放送というから、まだ愚生が24歳くらいの時だ。マスターの状態があまりよくなくて、なかなか販売されなかったらしい。それが一本だけ状態のいいのがあって、それを長い時間をかけて修復してようやく完全版が販売されたのだそうである。ありがたいかぎりである。

平将門という人物は、魅力的である。この大河ドラマを見た限りは。彼の研究をしている方をちょっと知っているが、今になってなるほどと思う。

説教臭くない。NHKにしては。殺陣シーンが多くて、時々NHKが言い訳をしていたが、それはそれで今ほどではない。

ただし、彼はあまりに生まれてくる時代が違いすぎた。NHKの描くとおりの人物だったら。

民主的過ぎる。大衆、民衆、庶民、愚生のような者を大切に考えて、坂東を支配下においたが、その後の展望がなかった。攻めるのは得意だが、組織を構築できなかった。まるでどっかの政治みたいだけど。もっとも、その時間がなかったということであろうか。

この辺りを徳川家康はじっくり勉強していたらしい。吾妻鏡を勉強していたということをどっかで読んだことがあったので。家康さんは真の意味で政治家ですよ、まったく、

田原藤太がいみじくも言っていた。ドラマの中で。

「将門はあまりにも明るい」と。

だから・・・失敗を予想していたと愚生は受け取った。明るいから、冷酷になれない、頼まれたら断れないというところを指摘しておるのだ。

それでも、愚生には魅力的である。

将門という人物が。

明るいからである。

実はこれが一番いい性格なのではないのか。

そう思う。

田原藤太はさらに言っていた。最終回で。

「ワシはヤツが好きなんだ」と。




愚生も同様である。



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ジブンの器

2012年11月14日 07時40分54秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年
下記のHPにおもしろいことが書いてあった。

ジブンの器を知る方法として、お勧めがあるとのたもう。

笑った。

実によく笑った。

以下引用させていただくとともに、我が戒めといたします。

(^-^)/

※しかし、愚生なんぞ世界一器がちいせぇなぁ。。。。とほほ






自分を知る方法(自分の器を知る方法/人間の器を知る方法)
http://profile.allabout.co.jp/pf/pensee-tsutomu-nakazawa/c/c-42901/

 皆さん、「自分を知る方法」ってご存知ですか?
「自分の器を知る方法」なんてあると思いますか?

えっ、人間の器を知る方法なんかあるわけないだろ・・・って?
いや、あるんです。

答えは・・・自分の配偶者を見ればいいんです。

**************************************************
「もっと家事を手伝ってよ、私だって大変なんだから」と夫をなじる妻がいた。
「お前には人を労わる気持ちがないのか?俺だって大変なんだぞ。まったく」と妻をなじる夫がいた。

なじる側にはなじるだけの事情があるのだろう。
なじられる側にはなじられても仕方のない何ががあるのだろう。

このような戯言はどこの家庭でも一つや二つはあるのかもしれない。
所詮夫婦などはそういうものなのかもしれない。

しかしこの戯言をじっと見つめていると、味わい深い景色が見えてくる。

そもそも、そういう夫を選んだのは誰なのか?
そもそも、そういう妻を選んだのは誰なのか?

配偶者を選ぶということは恐ろしい。

人としての器の小さな人は、人としての器の小さな人と結ばれる。
精神的に成熟した人は、人としての重みや厚みに欠ける人と日常を共にしたいと思わないからである。

人としての器の大きな人は、人としての器の大きな人と結ばれる。
精神的に成熟した人は、人としての重みや厚みのある人と日常を共にしたいと思うからである。

(出典)
**************************************************

「自分」というものは、「他人という鏡」に照らしてみると見えてくるものなのです。

(中沢努「<深く考える>序開き」から抜粋)
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11月13日(火)のつぶやき

2012年11月14日 04時21分04秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

NHK大河ドラマ「風と、雲と、虹と」DVD13枚を見終わった。ふうううう。中世を学ぶのには実にいいな、これ。昭和51年の放送だったんですね。加藤剛さん主演。緒形拳が純友役。真野響子さんが、将門夫人。吉永小百合さんが実に美しい。知らなかった、この番組やっていたのを。


この時期は、仕事に燃えていて、テレビを見ているヒマもなかった。カネもなかった。(今もないけど)


あ・・・・テレビもなかったのだ。('-'*)


買う気もなかったのだ。下宿にあったのは、古本だけ。


飲み屋と本屋に借金してでも、呑み、食い、語り、先輩たちにくらいつき、本を読み、さんざんな青年教師時代を送っていたなぁと、懐かしい。


これからは、将門のように武闘派として生きるわけにもいかん。おとなしく、社会の隅っこで、生きてまいりましょうぞ(^_-)-☆


やさしく、おとなしく、害を垂れ流さないようにです。原罪を背負うているのですから。・・・マジに。


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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/