復活! 日本実業史博物館 : 調査報告2006年
「明るくてときめく」「男の人として見てます」
2014年3月19日 17:08 (J-CASTニュース)
ふなっしーへ「恋愛感情」抱く女性続出中 「明るくてときめく」「男の人として見てます」…
http://topics.jp.msn.com/entertainment/tv/article.aspx?articleid=3733421
上記のようなニュースが流れていたので、微笑んだ。
いいことである。実にいいことである。明るいニュースがあまりない中でこういうのは実にいい。年寄りの側からも、微笑んでしまうのでござりまする。
ついでに、オレもわははっははっはっはははと(^_^)ながら、「ふなっしー、大好き~」と言いたいですなぁ。
オレの場合は、オレが男だから、恋愛感情までは感じないが、そもそもなんでそこまでじょせーたちは胸をときめかすのか?
どうでもいいような話であるが、非常に興味深い感じがしている。
中に誰が入っているかというようなことは興味がない。それよりも、受け手のアラサー、アラフォーと呼ばれる方々がふなっしーに恋心をいだくというのは、それだけ彼女たちがつらいのだろうなぁと思うからである。
そもそも、闘いの中で生きていくというのは、つらいもんである。これは男子であろうと、女子であろうと同じだろう。それを乗り越えて行かなくちゃ、成長はないからだが、そんなことに意味があると勘違いをしている可能性もあるから、世間は厳しいものなのだ。そう、勘違いで成り立っているのが、世間であるのかもしれないからだ。
オレのことを、ろくでもない奴だと思っているのも勘違いでっせ。
オレくらい、まともな奴はいないからだ。石部金吉、謹厳実直を絵に描いたようなじーさまである。マジに。遊びもなんにもしない。パチンコすらやらない。スナックとかいうところにも行かない。カラオケもやらない。きれーなねーちゃんが生息しているところにも行かない。ひたすら、読書しているだけである。
ウソ?
と言われることもある。それは、オレが普段実に明るく、冗談ばかり言っていて、バカ話ばかりしているからだ。およそ、シリアスな話はまったくしないからだ。やったってしょうがないじゃないか。もうオレは定年退職して人生から降りたのである。そう、降りてしまったのである。背負う荷物はなんにもないのだ。だから気楽である。そして明るいのであ~る。
どっかの高校が何人大学に入れただのとか、誰が***になったのだとか、なんとかとかまったく興味がなくなっちまったのだ。仙人みたいなものだ。
まったく知らないというのでも、どうやら生きていけるようである。ホントの話。それに、オレはこの辺りに生まれ育ったわけではないからなぁ。
しかし、ふなっしーのモテぶりはいまいましいなぁ。
同じ、明るい存在なのに、片一方はまったく話にならんじゃないか。
わははっははっははっは。
どうでもいいようなことだけど。
(^_-)-☆
オレもまれびとだなぁ~
「自分は寒がりなんです。それも極端なんです。沖縄は一年中夏で、暑いからいいんです。」
「食べものも、自分に適っていますし」
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