昼間からは飲みませんです
今は11:37である。居住地の大図書館にいる。駄文書きをこれから1時間ほどやって、午後塾の送別会があるっていうので、図書館の近くの店に出かける。そして、飲まない。酒は。(^_^)
昼間からは飲みませんです。結婚式以外は。
それに、夕方にはジムに行ってくるのだ。きれいにして、今度は孫を風呂に入れる。楽しみなオレの趣味である。さらにさらに、夜の7時から町内の総会がある。オレは役員をやらせていただいて、今月かぎりでそれもクビになるから、そっちも重要である。なんやかんやとご多忙でござる。
一番重要なのは、第二子の出産のために帰ってきているオレの娘がいつ産気づいてもいいように、待機していなくちゃならんということである。これは、じじいとしての大きな課題である。なんちゅうても、オレは出産ができないのだから。
当たり前である。
わはっははっははっははっはっは。
でもなぁ、あれだな。オレも自分の腹を痛めて子供ができたなら、どんなにかわいがったであろうかとふと思うことがあるのだ。マジに。
こんなにかわいいんだものなぁ。孫が。
これは現役時代にはわからなかったことだったなぁと思う。仕事さえしていればいいという価値観でいっぱいだったからだ。家族を喰わしていかなくちゃアカンとか、真剣に思っていたからなぁ。それは今思えば妄想だったよん。
そんなの関係なかったのだな。
要するに一番大事なのは、おっかさんだったのだよ。
家庭を支え、毎日毎日オレの子供たちの食事の世話をして、(たまにオレが作った食事にケチをつけ)愛情を子供たちに降り注いでいたのが「おっかさん」なんですなぁ。しみじみ思っているのだ。退職してからは。それまで理念としては、そういうことは感じていたのだが、まさに毎日の現実として目の前に繰り広げられると、「ダメじじい」のオレは「参りました、降参いたします」というしかないではないか。
だから感謝していくものですなぁ。
捨てられないためにも。
(^-^)/
百巻の資料
司馬遼太郎の「街道をゆく」の熊野シリーズを読んでいて、はたと気がついたことがあった。それは、司馬遼さんは民俗学の大家でもあったのはなかったかということである... goo.gl/Y6GPkk
中国三十三観音20番は、毛利家初代~偶数代の菩提寺!!燈籠が立ち並ぶお墓は壮観ですなー!(*^^*)南無~♪ (@ 大照院) 4sq.com/1jjI8bx pic.twitter.com/sZSLiG6CBD
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去年の記事 余暇・よか・ヨカ・・ blog.goo.ne.jp/tym943/e/a3f06…
女は夫を大切に思うといえども真実ではござない。それによって少しも気逆(きざかい)のことがあれば、口答えをし、腹を立て身の焔(ほむら)を燃やいて、そしり回って、なお足んぬれば、とってのいて、そちはそち、こちはこちと振舞うものじゃ。(イソポのハブラス)
ルイバチー原子力潜水艦基地(ロシア)
ロシアのカムチャッカ半島南部、アバチャ湾に面したヴィリュチンスク市近郊にある軍事基地 pic.twitter.com/Z8xBv11gDK
台湾の立法院占拠、警備の警官隊が交代する際は市民が花道のように壁を作り、立法院から出た人数だけを新たに入れるようにしています。警察と市民の間で話ができているようでした。最初は衝突がありましたが、今は市民が拍手で迎えています。 pic.twitter.com/NCCrbd2lXt
この論文は読もう。「吉田家関係の文書・記録類を再検証…「尊卑分脈」の上述の情報がほとんど誤りであること、というか「捏造」であることを明かした」
小川剛生「卜部兼好伝批判―「兼好法師」から「吉田兼好」へ」
⇒六十年に一度の論考 閑山子余録blogs.yahoo.co.jp/kanzanshi/3825…
やっぱり才能は必要ですよね。家庭でも恋愛でも。そういう時代になっちゃったんですよ。
恋愛するのも才能いりますからね。やっぱりずっと恋愛し続けるとか、ずっと逆上しながら生きてくのには才能がいります。
amzn.to/nMHVvb