風邪をひいた。何十年ぶりであろうか。うましかは風邪ひかないというが
いやぁ油断した 風邪をひいた。何十年ぶりであろうか。うましかは風邪ひかないというが、マジに現役の時は風邪すらひかなかった...
気合いが入るのだ、講義に
ふううううう。
教えている方の大学の講義でやや疲れてしまった。なにしろ、孫が夜中泣くのである。だっこ要員のオレは、孫の第一子を昨夜は二時間ほどだっこしていたのだ。慢性的な睡眠不足である。
今日は、だからつらかったのだが、なんともオレの長女はさすがである。母性というのはここまで強いのである。たいしたもんである。男なんかかなわないですな。
教えさせていただいている以上、手抜きはできんから、これまたてーへんである。
しかも、「この大学で一番おもしろい講義です」と言ってくれる学生がたくさんいるからやりがいがある。
「今までこういうことを教えてもらったことがない」ということなのだそうだ。
そりゃそうだ。
ふれあいの技法とか、教師のあり方、ノウハウを提示しているからだ。教師になったら、即実践で役に立つ筈であるからだ。
オレは研究者ではないから、現場で得たものを全部吐き出しているからである。
言わば贈与である。
まったくそうである。
これは貴重なことを言っているつもりである。
教師教育をしているつもりだから、なおのこと気合いも入る。
それだけだけど。
あははっはははっははっははっはは。
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