居住地の社会教育講座
郷土史の研究誌へ掲載していただく原稿を書いていた。
今朝の三時までかかった。ところが、午後それを見直していたら、訂正箇所がたくさんあって、今日は一日それをやっていたのだ。第8稿まで訂正していた。才能がないのぉ・・・・とがっかりである。参ったね。
今日はこれから塾に行く。楽しみにしているアルバイトである。
明日は大学に行かなくちゃならない。とうとう最終学年になっちまった。オリエンテーションがあるのだ。それに成績表交付。ま、結果はすでにわかっているので、なんにも心配していないのだが。
今年度は愛車で通学する予定だが、どうなるやら。
こっちもわからないことだらけである。
居住地の社会教育講座を申し込んだ。2つである。
一つは中国語講座。オレ以外はみんな会話ができるのだ。去年の九月以来である。全部忘れてしまったよん。もう一度最初からやり直しだ。
もう一つは、市の郷土史講座を受講させていただく。講師は、郷土史研究会の先輩である。もう80代なので、お元気なうちに受講させていただいて、オレなりに勉強をさせていだくつもりである。
実はもう1本検討中である。
それは料理教室である。
そうなのだ。
これも老後の備えとして勉強してみたいのである。
オレ一人が残されたら、と考えたのである。
そしたら、配偶者に是非参加してきなさいよと云われたのだ。
楽しみにしていると云われた。
だからちょっと迷っているのである。
悪いことが起きそうな気がしたからである。
わはっはははっははっは
(^_-)-☆
ぽっかりと大きな穴が・・オレの胸に
司馬遼太郎の台詞に、書斎だけで人間を把握しちゃならない、実際に行動に移して、会ってみなくてはならないというようなのがあったような気が... goo.gl/u0mj4x
海の遠くに島が・・・・、雨に椿の花が墜ちた。鳥籠に春が、春が鳥のゐない鳥籠に。
約束はみんな壊れたね。
海には雲が、ね、雲には地球が、映つてゐるね。
空には階段があるね。
(三好達治「Enfance finie」より)
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