中国語講座がタノシミで行っているのか、時々やっている飲み会がタノシミで行っているのかわからない時がある。
なんの意味もないけど、こんなことを打鍵してみても。
わははっはははっはははっはははっはは。
ミンナ仕事が別である。これが良いのだ。現役時代になにをやっていようと、そんなの関係ねぇである。お互い、そんなことは聞きもしない。
一度、中国語だけで会話して、日本語使ったら罰金とろうかという話になった。ボキがまっさきに反対した。なぜなら、ボキが一番の高額罰金支払い者になりそうだからである(^_^)。マジに、そんなことになったら恐ろしいではないか。
二週間に一回の講座では忘れてしまうのだ。それでなくても物覚えの悪さでは超一流である。その間、密かに自分で自学自習していれば良いのだが、生まれつきのナマケモノである。できないのである。情けない。
今日、その中国語講座飲み会が予定されている。
会費がない。これがおもしろい。自分が呑んだり、喰ったりした費用を自分でオノオノ支払うのである。一律****円というようにしないのである。こういう飲み会は珍しいのではないか。仕事をしていた時代には考えられなかった。だから逆に遠慮ナシである。会費を気にしなくていいのだから。
飲み過ぎて健康を害しても、自己責任である。
ある意味、理想的である。
ボキは、たいてい五目焼きそばを魚に日本酒を一合だけ飲むことにしている。中国語講座の仲間であるから、中華料理店に行くからである。野菜もとれるし。
ビールは飲まない。今年の九月に西安に行って中国のビールは常温で飲むということを、現地のガイドさんに教わってから宗旨を変えた。なるほど、常温で飲んだ方が健康にはいい。冷たいものは身体に悪い。もっとも、アルコールはもっと身体に悪い。さらに香水のにおいがしているところは、最悪である。そんなところでおバカキャラのミニスカ・オネーチャンと一緒にアルコールをやり、カラオケなんかやっていたら早死にしてしまうでっせ。ヤメタ方がいい。忠告ですよん。
西安では、白湯の効用も教わってきた。白湯を飲むのもなかなかいい。ラジオ講座を聞くために早起きしているが、いつも白湯を飲みながら聞いている。ゆっくりである、ゆっくりと朝のひとときを過ごしている。
もっとも引退してからは毎日がゆっくりだ。ゆっくリズムである。すべてがスローモーである。ほら、オーストラリアというところにいるではないか。コアラとかいうゆっくり生きている御仁が。あれ、みたことないけどある意味憧れですなぁ。今度行ってみるか。飛行機でまっすぐ南に下がっていけば着くらしいから。
太極拳というのも健康には良いらしい。ゆっくりやっているからである。もっとも流派によっては、激しい格闘技太極拳もあるらしいが。
12月の9日から腕立て伏せをやっている。Gymでも公園でもやっている。40回がやっとである。しかも顔が真っ赤になる。なぜ、12月9日なのかというと、前日の8日に某所で講話をしてきたからである。その時に某所のトップと終わってから飲酒をしたのであるが、彼が腕立て伏せを一日150回やっていると言ったのだ。午前午後夕方と分けてやればできるというのである。こりゃいい話を聞いたというわけである。それで隔日でやっている。連続は良く無い。休みを入れなくちゃねぇ。
それでも40回しかできない。
情けない。
140キロをベンチプレスで上げた鉄人だったとーま君である。だから情けないのだ。
でもちょっと気になることがある。40回でも顔が真っ赤になってしまうのだ。
ゆっくりやっていれば良いのかな?
そんなわけである。生涯学習ごっこは、ゆっくりといつまでも続くのである。
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