人間ドックがある。二日間である。40代半ばからずっとやっている。胃カメラもずっとである。大腸カメラは、二年に一度になった。居住地の巨大病院の判断である。もう慣れっこである。何回やったかという申告もあるが、忘れてしまうくらいに回数多くやっている。もしかして、好きなのかもしれない。人間ドックが(^_^)。
朝、8時までに病院に入らなくてはならない。
準備は完了。
今日の夜は、ホテルに泊まるからノートパソコンを持っていく。でないと、ホテルでなんもやることがない。
ドックではなんの不安もない。ないけど、なんも自覚症状なしというのが一番怖い。エコノミークラス症候群になったときも、足のむくみが気になったから病院に行っただけであった。この病気でもって、いろんな病院に行った。東京新宿の下肢静脈瘤専門病院、鴨川のK総合病院、居住地のかかりつけの病院等々。全部診断が違っていた。そこで巨大病院に行ったのである。ところが、おっとどっこいであった。即入院であった。
こんな怖いことはない。
でも、実際病気になってそれが死に到るような病気だとしたら、自覚症状のない病気もあるんだろうなぁと思う。いつの間にか死んでいたという例である。
クワバラ、クワバラ。
お互い死ぬまでは元気で生きていきましょう!
わはははっははっははっはははっはははっはは
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