団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

ながはま

2010-03-16 18:02:38 | 食べること
                  ながはま

                               2010年3月16日(火)

 会計は、二人で6,100円也。内アルコール代が1,100円ですから、料理が一人当たり2,500円也は、リーズナブルです。
 良い店に当たりました。

 当たったというのは、急に食べに行こうということになり、特に目的の店もなく、出かけたからです。

 飲兵衛の妻らしく、目敏く見つけました。「あっ、この店ビールが安い。」500円也でした。全般にアルコール類は安い設定でした。




2010年2月20日、広島市中区新天地「ながはま」。



・店の設備、雰囲気          ★★★★☆
 暖房が熱いくらい暑くて
・スタッフ                ★★★☆☆
・料理                  ★★★☆☆
・バリューフォーマネー        ★★★★☆





 いわゆる「お通し」です。注文はしていません。


 私の注文の定番「なまこ」。


 地アジのなめろう、500円也。お酒のあてにぴったりでしょう。


 倉橋産桃太郎トマト、400円也。ちと、期待外れでした。味が薄い。


 太刀魚の梅シソ巻き天ぷら、600円也。梅の味がしないし、シソの風味がありません。上手く熱を通さないと旨くない。




 牡蠣フライ、800円也。牡蠣の殻に入れて出す手の込みよう。でも、熱々をすぐに出してくれるのが、真のサービスと思います。


 穴子焼ビビンバ、1,000円也。
 



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