団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

和利館

2010-10-16 08:22:44 | 食べること
                             和利館

                                                      2010年10月14日(木)

 信州松本の店です。山奥ですので、生魚のメニューは少なく、代わりに、馬肉、川魚。
 知らない土地ですので、店探しに30分程度かかりました。雰囲気を見て入店、ほぼ予想通りの店で、満足しました。 



2010年10月2日、長野県松本市「和利館」。

 






 食べたいメニューば沢山。



 信州の酒のレーベルですが、我が広島県の方が多いです。



 馬白もつ煮込み、787円也。
 牛豚に比べると、脂分が少なく、へエルシーという感じ。


 しめじバターおろし鍋、600円也。
 バターを入れ風味を出しているのが特色か・・。


 岩魚の塩焼き、819円也。
 私は、岩魚とアユの味の違いが分かりませんが、焼き立てのアツアツはともかく、美味しいです。



 信州はコメ処ですので、酒も当然美味しいです。味が濃く、比較的辛口。



 この店、流行っているのでしょう。満席になりました。



 蜂の子、609円也を注文。甘さも勿論ありますが、香ばしいです。


 ねぎ焼、367円也。妻が注文しました。



・設備           ★★★★☆
・雰囲気          ★★★★☆
・料理           ★★★★☆
・バリューフォーマネー   ★★★★☆
・総合点    85点

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする