しょう吉
2011年10月30日(日)
滋賀県には良い思い出が残りそうです。良い飲み屋に二日連続であたったのです。
同伴した元職場の先輩が、「今日の徳利は良く漏れる。漏れない奴で出してくれ。」と何度も頼むのです。マスターも粋なもので、その都度調子を合すものですから、すっかり酔い気分になりました。
最後の〆にお茶漬けを注文したら、マスターが「是非近江米の新米を食べてみて」ということでした。茶碗一杯のご飯!美味しい米って、おかずがいらないのです。写真を撮ることも忘れてしまっていました。
二人で7000円也でした。
・2011年10月29日、滋賀県守山市「しょう吉」。
店構えが少し暗いのです。
近くに寄ってみると、しょう吉とあります。
結構年季のある暖簾です。
50代のマスターが一人で経営していました。
突き出しセット。左はアンキモです。「キモ旨い」がピッタリの表現です。
〆サバを注文しました。若狭湾かと思いきや、伊勢沖のものだそうです。酢と塩の塩梅は絶妙でしたけど、身が少し固く感じられました。
肉じゃが。
湯豆腐。野菜たっぷりです。
鮒ずしやら鯖のへしこの話で盛り上がったのですが、帰る際にいわしのへしこを頂きました。
・設備 ★★★☆☆
・雰囲気 ★★★☆☆
・マスターの好感度 ★★★★★
・サービス精神 ★★★★★
・料理 ★★★★☆
・料金 ★★★★☆
・総合点 80点
2011年10月30日(日)
滋賀県には良い思い出が残りそうです。良い飲み屋に二日連続であたったのです。
同伴した元職場の先輩が、「今日の徳利は良く漏れる。漏れない奴で出してくれ。」と何度も頼むのです。マスターも粋なもので、その都度調子を合すものですから、すっかり酔い気分になりました。
最後の〆にお茶漬けを注文したら、マスターが「是非近江米の新米を食べてみて」ということでした。茶碗一杯のご飯!美味しい米って、おかずがいらないのです。写真を撮ることも忘れてしまっていました。
二人で7000円也でした。
・2011年10月29日、滋賀県守山市「しょう吉」。
店構えが少し暗いのです。
近くに寄ってみると、しょう吉とあります。
結構年季のある暖簾です。
50代のマスターが一人で経営していました。
突き出しセット。左はアンキモです。「キモ旨い」がピッタリの表現です。
〆サバを注文しました。若狭湾かと思いきや、伊勢沖のものだそうです。酢と塩の塩梅は絶妙でしたけど、身が少し固く感じられました。
肉じゃが。
湯豆腐。野菜たっぷりです。
鮒ずしやら鯖のへしこの話で盛り上がったのですが、帰る際にいわしのへしこを頂きました。
・設備 ★★★☆☆
・雰囲気 ★★★☆☆
・マスターの好感度 ★★★★★
・サービス精神 ★★★★★
・料理 ★★★★☆
・料金 ★★★★☆
・総合点 80点