団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

きがる家

2012-12-01 09:17:10 | 食べること
                           きがる家

                                                    2012年11月27日(火)

 この日は、変則的でした。

 妻が高校の同級会へ出席するということで、コンサートは私一人が行くことに・・。

 コンサート後家に帰っても、食事がないので、外食することにしたのですが、馴染みのない場所で、どの店を選んで良いか分からず、「気軽な」気持ちで選んだ店が「きがる家」。「きがる」は多分「気軽」でしょう。

 異性の(注 私は男性)威勢のよいスタッフがいて、実にお勧め上手。何時もならストッパーに妻がいてチェックがあるのですが、気軽に乗せられました様です。変則的な場面で、冷静になれないという自分を知りました。

 勘定が4,220円也。そんなに大して食べた訳でも多飲した記憶もないのですが、これでは、自らに対して「アカンジョー」。



 変則は、写真のアップにもあり、必ず入口を載せるのですが、欠落していました。


・2012年11月10日、広島市中区「きがる家」。




 これはお通しと言われている、注文しないのに出てくる不思議な物体です。なお不思議なのはお代が要るということです。



 刺身の盛り合わせです。鰆が脂がのっていて良かったです。



 日本酒に力を入れている店です。結構多くの酒類ではなく種類を置いてます。



 特に地元広島県のものを中心としているのは、好感が持てます。好燗でした。



 このステーキが高かったのですね、多分。



 産地は分かりませんが、二枚貝ではあさりが味の王でしょうか。



 プリップリッで、たまりません。



 以上しか食べてなく、アルコールはビールに日本酒2合だったとおもうのですけど・・。
 やはりストッパーが居ないといけません。



・リピータイ度(また行きたい度)     ★★☆☆☆
 妻と一緒に行き、リベンジをしてみたいです。




(2013年2月24日、追記)

 入口の写真をアップします。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする