団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

ほの湯 2012.11

2012-12-25 17:35:26 | 食べること
                  ほの湯 2012.11

                                                                               2012年11月24日(土)

 街中にある温泉に、附属したレストランがあります。

 温泉の方もレストランの方も、時流でしょうか、流行っています。「時流」とは、本物の温泉に行きたいが、まぁちょっと節約してといったところです。
 中国電力がなぜに温泉を経営するのか知りませんが、資本の常で成功したものですから、他の場所に「2号店」を出店しました。


 レストランの方はイマイチなんです。それは以下に書きます。



・2012年11月4日、広島市南区「ほの湯」。
 


































 おでんを頼みました。まず4本。これが生温いのです。アツアツでないと美味しくありません。
 まさか、電力会社だけに「節電」している訳ではないでしょう。
 アンケートがありましたので、遠慮なく書かせてもらいました。「経営者はお客として食べてみられたらいかがでしょうか。」





 ちまき180円也は、美味しかったです。(外部調達では?)


 妻が注文したあなご丼。



 入浴受付け。




 「ほっ」とは良いキャッチフレーズです。



・リピータイ度(また行きたい度)      ★☆☆☆☆
 どうも、本格的な料理人はいないようです。多くは、アウトソーシングのような気がします。


 「ほっ」から「ほっれた」と言われるようになるには、「本格的」を目指す必要があるようです。
コメント
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