団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

ガストとしまむらへ行きました

2020-07-03 17:19:16 | 食べること

ガストとしまむらへ行きました

2020年7月3日(金)

 wifeが肉を食べたいと言うので、昼を外で食べることにいたしました。

 


 食事の後は、しまむらへ行く予定にしていまして、途中ガストがありました。



 全席禁煙になっております。goodであります。



 コロナ後でありますが、入口に手洗い所を設けて欲しいであります。



 私ゃ、何時も思うのでありますが、高齢者が一人で食事に来た場合、大きな丸テーブルに座るようにして、お互いに会話できるようにすれば良いと思うのであります・・。独居高齢者の孤独の問題は今後大きな社会的テーマになりそうであります。



 タブレット端末で注文するシステムです。当初はまごつきましたが、結局慣れでありますなぁ!

 wifeは、慣れません。脳の柔軟性が無くなっているのでありましょう。(笑)その証拠立ての論理でありますが、ラジオ体操をしていて感じるのでありますが、身体が固くなって前屈が出来ないのであります。脳も身体の一部でありますので、固くなり思考が硬くなるのでありましょう。

 大葉おろしの和風ハンバーグ599円也を注文いたしました。

 




 十三穀米を一つ注文し、シェァすることにいたしました。


 このハンバーグでありますが、あまり美味いとも言えず、かと言って安いので文句も言えずと、私の家計が滲み出ているようであります。(笑)


 wifeが、私のズボンを買ってくれるというので、しまむらへ行きました。ピッタリのがありましたです。「ピッタリ」というのはpriceがであります。サイズは、胴回りが85・股下が73です。本当は83に75なんですけど・・。(笑)ついでに、パジャマとベルトも買ってくれました。感謝であります。

 

 

 世間では解散風が吹いているようであります。本日の車の移動でも、国会議員のポスターが目立つようになってきました。

 

 まぁ、野党がだらしないので、その間隙をぬってという思いでありましょう。安倍嘘つき権力私物化立憲主義破壊無責任独裁政権の真骨頂でありましょう。卑怯なやり方がです。

 

 コロナが果たして、誰に見方をしてくれるやら。

コメント
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