団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

ホンダのディーラでビックリでした

2020-07-17 07:27:00 | 

ホンダのディーラでビックリでした

2020年7月17日(金)

 6月28日、ホンダのデーラーに行ったんですよ。そしてビックリでした。親族がスタッフとして働いていたんです。

 


 フィットのハイブリッドには試乗したことがあります。ガソリン車に比べて44万円高なんです。
 30万円程度だと魅力あるのですが・・。



 このデジタルメータですが、コスト削減の意図ミエミエであります。




 試乗したのは、売れ筋モデルの1300ccガソリン車HOME 1,718,200円也です。魅力的なpriceです。


 フィットの特徴として、室内空間が広いです。ライバル車ヤリスと比べたら歴然としています。私のインプレッサと比較しても後席の前後長は遜色ありません。
 





 この日、渋滞が発生していて、試乗としては、特徴を掴むことは難しかったです。パワー感がありませんでしたね。
 旧モデルは1500ccがあったのですが、今回のモデルではありません。追加される可能性があると思っていて、パドルシフト付きであれば、乗り換え候補車になります。
 
 スタッフといろいろと話をしていて、帰ろうとした時名刺を渡され、従弟の子どもだと気づきました。全くの奇遇であります。その後さらにいろいろと話をしました。(笑)
 
 
 




 昼時でしたので、食事をすることに。


 とんかつの浜勝です。



 健康増進法により全席禁煙であります。



 入口の所に手洗いがあります。コロナ後の世界ではこれが必須と思います。



 コロナ前は知りませんが、閑散としていましたですね。







 私は盛り合わせかつ膳を注文しました。ご飯は半分で良いと言ったのですが、これだけのボリュームです。


 wifeはカツ丼を頼みました。一切れ分けてもらいました。







 メガモール内にある、新車の展示です。冷やかしでいろいろと乗ってみましたが、車は見るものではなく、乗ってみるものですね。
 
 今日の報道でビックリいたしました。トヨタが一部車種で10万円程度値下げをするというのです。コロナで売上が落ちていることの対策でありますが、他社は追随できませんでしょう。トヨタはコロナ騒動でシェァを上げていますが、これで益々UPいたしますです。いずれ、寡占の弊害が顕著になりますです。
 具体的には、ライバル車がない場合は高い値付け、ライバル車がある場合は、ライバル車を蹴落とすような値付け。併せると、そんなに利益は減りません。ライバル社は減ります。

 コロナで、業界・業態の変化が起こります。強いものが残るというのが、普遍でありましょうが、弱者を切り捨てることにならないように、政治の出番と思います。具体的には、私には分かりかねます。(-_-;)

 

(追伸)

 今日、パソコンを替えます。セットアップにあっぷあっぷして、このブログのアップはできないかもしれません。(ハハハッ)

 

 

コメント
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