団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

広島県立美術館レストラン

2011-09-23 17:32:01 | 食べること
                        広島県立美術館レストラン

                                                    2011年9月18日(日)

 この日、広島市中央公園のアイディアコンペの審査会が広島県立美術館で行われました。美術館内のレストラン(高そうなので)で食事をする予定ではなかったのですが、時間が無いため、仕方なく入りました。


 美術館は「縮景園」の中にあります。



(縮景園)
 広島藩主浅野長晟(ながあきら)が、元和(げんな)6年(1620)から別邸の庭園として築成されたもので、作庭者は茶人として知られる家老の上田宗箇である。(ネットから引用)



・2011年9月10日、広島市中区「広島県立美術館内レストラン」。









 美術館は縮景園の一角にありますので、回りを木々に囲まれてロケイションは抜群です。










 アンティークピアノとありますが、古いピアノとどう違うのでしょうか・・。




 時々ピアノの演奏もあります。








 私が注文した、ビーフカレー、1200円也。
 肉も結構入っていて、味は「優秀」でした。




 サラダが付いて、飲み物も付いてます。




 妻が注文した、天ザル蕎麦セット、1300円也。同じく飲み物付き。


 妻が言うには、飲み物が要らない人があるのだから、飲み物無しのメニューも作るべきだと!
 私も全く同感です。抱き合わせ販売は止めて欲しいものです。




・設備           ★★★★★
・雰囲気          ★★★★★
・味            ★★★★☆
・料金           ★★☆☆☆(飲み物無しで1000円なら、★3個)
・総合点  65点
 (絵を見た後、ゆったりした気分で友達とダベリながら食事をするには良いかもしれません。)




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