予備校の先生をお招きしての研修会だったが、今日は駿台の岡井光義先生にお越しいただけるという僥倖に恵まれた。
その昔、記述式の答案をどうつくればいいのか悩んでいた時に出会ったのが、岡井先生の『岡井流記述の解き方』であり、『点取れ現代文』である。
繰り返し読んだのち、駿台大宮校で冬期講習を受講した。
その頃よりはさすがにお歳をめしたが、お話のキレやお人柄は相変わらず、さらに深みを増していらした。
われわれの理解の仕方を見ながらじっくりお話されていたら、おそらく8時間はかかるであろう内容を、90分につめこんでいただいた。
山ほど資料もいただく。こっそり受講したのではなく、正式に学校でうかがったお話なのだから、ちゃっかり川東バージョンにアレンジして、自らのパワーアップに役立てねば。
その昔、記述式の答案をどうつくればいいのか悩んでいた時に出会ったのが、岡井先生の『岡井流記述の解き方』であり、『点取れ現代文』である。
繰り返し読んだのち、駿台大宮校で冬期講習を受講した。
その頃よりはさすがにお歳をめしたが、お話のキレやお人柄は相変わらず、さらに深みを増していらした。
われわれの理解の仕方を見ながらじっくりお話されていたら、おそらく8時間はかかるであろう内容を、90分につめこんでいただいた。
山ほど資料もいただく。こっそり受講したのではなく、正式に学校でうかがったお話なのだから、ちゃっかり川東バージョンにアレンジして、自らのパワーアップに役立てねば。