何となく似ている
ブルーノ・グランディFIG会長と、ローマ法王ベネディクト16世
威厳があるというか、ちょっとおっかない顔・・・
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私、はじめにかよった幼稚園（なにしろ転勤族なので幼稚園も転校？している）はシスターもいてチャペルもあるキリスト教の幼稚園でしたが、おぼえさせられてよく歌っていた「もろびとこぞりて」は、
日本語とは思っていませんでした！
ベツレヘムかどっかの言語なんだろうと。日本語だと知ったのは11歳ぐらいのことです（ホントです）
引越して次にかよった幼稚園は、園長が袈裟とか着てるお坊さんの、お寺の幼稚園。うちの親って・・・・
世界選手権でケガをした選手はけっこう多いようです。
ヘルゲ・バメン選手は東京から帰国するとすぐに検査を受け、その結果上腕部の骨折と判明しました（デンマーク語を自動翻訳してもよくわからないので、ちがっていたらご容赦願います）
予選しか出ていないので予選でケガをしたのは間違いありませんが、全種目演技し個人総合で105位（79.832点）という順位がついています。最後の種目で負傷したのでしょうかね？
この成績は個人総合でプレ五輪に出場可能なものだったようですが、ケガのため断念したがってロンドン五輪も消えました。この得点はおそらく五輪切符ギリギリの線だっただけに残念でしょうね。本人は早くもリオ五輪（2016年）をめざすことをすでに表明したそうです。若い選手なのかな～と思ったらそうでもなく25歳。あきらめずにがんばってください！
デンマークは靴下が赤なのですね！
