オープニングセレモニーは6日

世界選手権の公式サイトがどうも見づらくて苦手。しかも私はFACEBOOKとかTwitterも苦手。フジTVの番組サイトもたいしたことがなく・・・

でもFIGの大会サイトがありました。私にはこれが見やすいです！英語の辞書片手ですがそれでも見やすいです！結果もすばやくアップデートしてくれるはずです。

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さて、こちらの文書によりますと、

オープニングセレモニー　6日　19:00～21:00 プリンスパークタワー東京

開会式というよりパーティーのようなものらしいです各チーム5名まで招待。ただし練習や翌日の演技のこともあり、選手は無理に出席しなくてもいいそうです。ビュッフェ形式の食事と飲み物。また、日本文化を紹介するパフォーマンス（和太鼓とかですかね？）が披露されます。取材に行きたいなぁ・・・。

さよならパーティー　16日　20:00～22:00 明治記念館

こちらは選手団すべて参加可能。ビュッフェ形式の食事結果発表やら、FIGからの贈り物贈呈などがあるもよう。ドレスコードはカジュアル。音楽やエンターテイメントあり。どんな感じなのかなぁ・・・見てみたいなぁ・・・。

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で、大会公式ホテルとしていたプリンスパークタワー東京は、FIGの役員用みたいで、

選手団は、東京プリンス、京王プラザホテル
審判は、新宿プリンス

に宿泊するようです。パークタワー取材しても選手には会えないか・・・

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公式記者会見は、

団体　優勝チーム全員、1位と2位のチームから各1名
個人総合　1位から3位の全員
種目別　優勝者のみ

だそうです。上記の選手は必ず出席しなければならないようです。採点が気にくわなくても出なきゃいけないんですネ。

オーストリアも、到着レポート

世界選手権のオーストリア代表チームが、日本到着をレポートしています。男女とも個人参加です。

・オーストリア体操連盟

深夜に東京タワーのすぐとなりのホテル（東京プリンスか、プリンスパークタワー東京と思われます）に到着。翌日にさっそく練習。練習用である代々木体育館にもポディウムが設置されていることに感激（そうなんですね！）選手はみないい状態。スタッフは親切でよくやっているが、多少思い通りにならない点もあった。明日はうまくいくだろう・・・といった感じです。

西洋人よ、少々の不便はがまんしろ。

イタリア、日本到着の映像紹介

私はこういうのを待っていました。
世界選手権のイタリアチームが日本に到着したもようを、映像で紹介しています。

・イタリア体操連盟（右下の映像です）

上下ジャージで移動ですね。成田でさっそくピザ食べてます・・・日本の係員がヘンな？青いハッピを着てお世話をしているようです。宿泊先は東京プリンス。イタリア語全然わからないので、選手名と、「東京プリンス」と（これは日本語か）、リストランテしか聞き取れませんでした・・・到着後、さっそく東京プリンスで食事をしているようでした。

シンガポール女子、1名で世界選手権へ

シンガポールは女子1名だけが世界選手権に参加します。

・シンガポール体操連盟

リム・ヘーム・ウェイ選手。昨年のコモンウェルスゲームズの平均台で銀メダルを獲得するなどの活躍を見せています。本人も中国顔ですし、中国系の多い国と思われますのでそのうち強くなるかもしれませんね。1日に出発したようです

また、前回の北京五輪同様、出場ワクの最後に男女1名ずつの「ワイルドカード」ワクが用意されているらしいので、このへんである程度がんばっておくとよいかもしれません。前回の例からみて、このワクはギリギリで出場できなかった実力者に与えられるものではないとわかりました（前回はベトナムの女子選手がワイルドカードで五輪出場権）

スペインのサン・ミゲル、直前の故障で離脱

世界選手権のスペイン男子代表のイバン・サン・ミゲルが、練習中にひざを故障し欠場することになったそうです。

・スペイン体操連盟

スペイン代表は事前に三重で合宿をしていると紹介しましたが、練習中のケガで27日に手術を受けた、ということは三重に来る前でしょうか？スペインの病院でしょうか・・・親指立ててニッコリしている場合か？！