フジテレビの体操ブログ「体操の達人」に、世界選手権の中継に対する怒りのコメントが寄せられています。
そもそもこのブログは9月18日「世界体操まであと19日です！」で更新がストップ。存在意義さえわかりません
私は、「バラエティじゃなくて競技を映してください」というかたのコメントに同意です（私は日本選手中心でもまあかまわないほうなので・・・）あと、ヘンなキャッチコピーもキライですね。世界陸上では調子に乗るTBSに選手側からNO！の声が出たと聞き、選手あっぱれと思いました（最近ではアホなキャッチコピーはごく控え目になっています）
後半はほとんど見ませんでしたので、よくわかりませんが。
五輪はフジじゃなくてよかった～！NHK杯も！
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ま、それはおいといて、日本体育大学のサイトで学生、卒業生の活躍を紹介しています。エレガンス賞も忘れていませんね
中国チームはあの制服で無事帰国したようです
と同時に、鄒凱に恋人発覚！というニュースが大きく取り上げられています。お相手は元体操選手の周捷さん（代表メンバーだったということですが、記憶にありますか？）韓国アイドルみたいな今はやりの顔ですが、元からこんな顔なのでしょうか？
まあそれはどうでもいいのでおいといて、内村一人では日本は中国に勝てない、という記事。
・日本と中国の差、内村一人ではたたかえない（Sohu.com）
ざっと読んだだけですが、タイトルどおり内村はたしかに素晴らしいが、一人だけでは団体で中国には勝てない、個々の力は中国のほうが上、予選で力を出しすぎて決勝では疲れていた、日本はミスが多い・・・みたいな感じで自信たっぷりです。くやしいけれど、負けたのは事実・・・しかし予選で脳しんとうの選手が出た時点で負けは見えていたのかもしれませんし・・・
とにかくロンドン五輪では雪辱を！
スロベニアは種目別による五輪出場をのがしました。
男子はペトコフセクとベルトンセリが種目別での五輪出場をめざして出場しましたが、
ペトコフセク 予選落ち
ベルトンセリ あん馬決勝 7位
という結果でした。2人とも予選で3種目しか演技していないため、五輪の可能性は消えたと思われます。もう1人のディミックは全種目演技し、101位（80.089点）という順位がつきました。おそらくプレ五輪行きではないかと思いますが、よくわかりません。事前のノルウェーの予想では、80点がギリギリのラインと言われていましたが、まさにギリギリ80点超えでした。
女子はなぜか団体出場し、23位（下から2番目）個人ではいい順位だった2名がプレ五輪行きのようですが、はっきりとはわかりません。
まあプレ五輪が始まればわかると思います（当たり前ですが）
