正月休みは、一年で最もプレッシャーのない時期なので
食べて飲んで、あとは読書三昧の予定。
もちろん仕事として(専門書)ではなく、あくまで娯楽の本。
小説もいいが、正月休みはいつにも増して伝統回帰の気分なので、
歴史関係、とりわけ関東の戦国史を読みふけることにしている。
そのための本を、久々に”書店”に行って購入してきた
(Amazonは今の時期だと日数がかかる)。
ローカルな史書として、今回も『羽生城と木戸氏』、『松山城合戦』と埼玉の城の本を買った中、
めずらしく『のぼうの城』という小説(やはり埼玉の忍城が舞台)も加わったのは楽しみ。
小説といえば、司馬遼太郎の『箱根の坂』も関東の戦国を切り開いた北条早雲の話なので、
まずは上巻(講談社文庫)を購入。
あと、幕末史のおさらいとばかり、大佛次郎の『天皇の世紀』の第1巻(文春文庫)を買った。
今後、12巻まで読むことになるんだろうか…
正月ごと、12年かけてまで読まないだろうな、たぶん。
食べて飲んで、あとは読書三昧の予定。
もちろん仕事として(専門書)ではなく、あくまで娯楽の本。
小説もいいが、正月休みはいつにも増して伝統回帰の気分なので、
歴史関係、とりわけ関東の戦国史を読みふけることにしている。
そのための本を、久々に”書店”に行って購入してきた
(Amazonは今の時期だと日数がかかる)。
ローカルな史書として、今回も『羽生城と木戸氏』、『松山城合戦』と埼玉の城の本を買った中、
めずらしく『のぼうの城』という小説(やはり埼玉の忍城が舞台)も加わったのは楽しみ。
小説といえば、司馬遼太郎の『箱根の坂』も関東の戦国を切り開いた北条早雲の話なので、
まずは上巻(講談社文庫)を購入。
あと、幕末史のおさらいとばかり、大佛次郎の『天皇の世紀』の第1巻(文春文庫)を買った。
今後、12巻まで読むことになるんだろうか…
正月ごと、12年かけてまで読まないだろうな、たぶん。