わが学部は卒論提出締切が今月20日とやたら早い。
なので、今は卒論の追い込み。
学生は卒業をかけて真剣に取り組んでいる。
その熱意に応えるのが教師の役目。
学生の真剣な態度こそ、教師にとってうれしいことはない。
今の時期は、私の空き時間を卒論指導に費やす。
私の場合は、パソコン室で学生の隣に座って、
パソコン画面(卒論の原稿やデータ分析画面)を共有しながら指導する。
具体的には、原稿の”お直し”。
安易な妥協はさせない。
12000字以上の文章をいかに論理的に構成するか、
学生にとって最初で最後の”論文”を、きちんと完成させる。
大学4年目が一番勉強したということを痛感しているだろう。
今日は11時から18時まで、昼休みもとらず、1回トイレに行っただけで、
ぶっ通しでゼミ学生1人1時間の指導をこなした。
終わる頃にはこっちの頭もクラクラしてくる。
明日も同じスケジュール。
なので、今は卒論の追い込み。
学生は卒業をかけて真剣に取り組んでいる。
その熱意に応えるのが教師の役目。
学生の真剣な態度こそ、教師にとってうれしいことはない。
今の時期は、私の空き時間を卒論指導に費やす。
私の場合は、パソコン室で学生の隣に座って、
パソコン画面(卒論の原稿やデータ分析画面)を共有しながら指導する。
具体的には、原稿の”お直し”。
安易な妥協はさせない。
12000字以上の文章をいかに論理的に構成するか、
学生にとって最初で最後の”論文”を、きちんと完成させる。
大学4年目が一番勉強したということを痛感しているだろう。
今日は11時から18時まで、昼休みもとらず、1回トイレに行っただけで、
ぶっ通しでゼミ学生1人1時間の指導をこなした。
終わる頃にはこっちの頭もクラクラしてくる。
明日も同じスケジュール。