玄冬時代

日常の中で思いつくことを気の向くままに書いてみました。

一死が演技に負ける

2024-12-27 19:11:16 | ぼやき

部下の死の道義的責任を理解できないと云い放ったイケメン上司の顔は本物だった。

この世の中、パワハラは何処にでもある。だが彼のパワハラは異様な恐さがあったのではないか。

裏で筋書きがあって、演技だったではないか。たった一人ぼっちで可哀想が、人の死より民衆の情を集めた?

生きているモノが死に勝つのは当然だが。死者は忘れられるモノなのか。これも「新しい戦前」なのか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする