此れから、三人は厳しい日々が待っている。緑の狸は手の内がバレてしまった。築地問題、外苑問題、晴海フラッグ問題、等々。
要するに「東京大改革」ではなく、大企業と癒着した「東京大開発」であった。今後は、公職選挙法違反の告訴が続くだろう。
二位の人は、誰の力で、誰のお金で、誰の戦略で、という「疑問」が湧いてくる。これから彼の本性と、本意と、素性が出てくるだろう。
三位の人はどういう「覚悟」で選挙に出てきたのか、疑問である。敵と差し違える覚悟もなく、相手を口汚く批判せず、きれいごとを言って、勝てると思っていたのだろうか。自らの人気を過大評価していたのでは、…。
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