玄冬時代

日常の中で思いつくことを気の向くままに書いてみました。

清新に感じる言葉

2024-07-11 09:36:08 | 時事

今回の都知事選の後、何事も無かったかのように新宿の庁舎に入る緑狸知事。だが、これからはいろんなことが待ち受けているだろう。

なぜ負けたか、いや何故三位なのか、と悩む冷人。組織支援者の歓声を都民全体の声と捉えていたのかも。

ゴミのマスコミ曰く「風を起こした人」は冷笑が似合う。このヒトには従来の政治屋が使う言葉を使わない清新さがあった。と言って、政治屋に成らないと保証できない。

最後の演説場所が三菱UFJだった。本質的に金が好きと観るべき、又はエリートからの脱落かも知れない。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ぬるい記者たち | トップ | 三人とも厳しい »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

時事」カテゴリの最新記事