会計検査院がおかしいと指摘した国有財産の売買価格、音声データーによる交渉記録、これだけの証拠があるのに、全く非を認めない鉄面皮の首相、そういう人格の人間を総裁に選ぶ不思議な政党、そんな見せかけの正義もない政党を選ぶ不思議な選挙民、全く不思議な事ばかり。
「私が調べた訳でもない、部下が正しいと言ったから、正しいと答弁しただけだ」と国権の最高責任者が平気で責任逃れをする。こんな総理大臣は中小企業の社長すら勤まらない。全くおかしな国になってしまったものだ。不思議ばかりで疲れてしまう。
バラナシ・インド ーブログ『animal traveler』より掲載ー
もしこれが、真に悪意ある侵入者であったら、連中が言っている大切な領土の防衛などできるのでしょうか。
それとも、こうした事件をきっかけとして、天下泰平だと思っている無関心、無批判な若者達を焚きつけ、引きつける、口実にでもしたいのでしょうか。