マスコミが政権批判をするという期待は持たない方がいい。
彼らは政権を一応監視はするが、企業利益になるとすれば報道するだろう。そうでない場合は報道しない自由を振りかざす。
そう理解するのにほぼ半世紀かかった。やっとそういう目でマスコミをメディアを見るようになった。
同じ財務官僚出身で、政党が違うだけだが、木原を責めなかったマスコミが玉木を責めている。
マスコミが政権批判をするという期待は持たない方がいい。
彼らは政権を一応監視はするが、企業利益になるとすれば報道するだろう。そうでない場合は報道しない自由を振りかざす。
そう理解するのにほぼ半世紀かかった。やっとそういう目でマスコミをメディアを見るようになった。
同じ財務官僚出身で、政党が違うだけだが、木原を責めなかったマスコミが玉木を責めている。
小さな政党の党首が米国大使に呼び出されたとか。詳しい報道が無いので会談の内容は解らないが、これも自民党が敗けた結果であろう。
米国大使からキツイ箝口令でも布かれたのか、甘い言葉でも囁かれたのか、皆目わからない。
愈々、この圀の属国化を強要、将又、敗戦国の自覚を促されたのかも、…。
「敗戦」を「終戦」としてきた流れは、岸信介の系譜の清和会が与したヿでもあろうが、…。
兎も角、立ち食いが好きなのです。
藤沢のある立ち食いそば屋ですが、これが半年前の注文かな。
春菊テン入りかな。
その約一ケ月後の注文です。牛丼付き。
直近の注文形式です。なんか変かな?立ち食いの進化です。
現在はこれに嵌っています。チビご飯に、カツ、素蕎麦、〆て550円位。
当分このケースかな。カラシを忘れました!
トランプの圧倒的勝利は薄っぺらなリベラルよりも泥臭い経済が大事と見せた。
我が国の愚かさは、過去の事実を、公表し、評価し、その総括を一切忌避、逃亡してきた。
アベノミクスの実体を見せずに隠蔽をし、ただ人々の記憶からの風化を俟つ。古式に則った統治方式を延々と続けてる。
此の国の方向は、自民党が二つに分かれ、財務省の力が削がれ、邪魔な経産省を消すこと。そして正常化の第一歩が始まるのでは、…。
トランプは正当に圧倒的に勝利した。彼にはリベラル臭さはないが、庶民の生活を語り、方法はどうであれ、生活の向上を一応約束した。
民主主義とは人民が主権者であり、人民の多くは決して豊かではない庶民である。
トランプの勝利は「選挙」という制度が「正常」に機能する「近代」国家であるならば当然の結果でもある。
この結果を我が国に置き換えれば、今回の自民党の退潮と国民民主党の躍進にもその兆しがある。自・公党はトランプに合わせるより、足元の庶民の生活の苦しさに合わせるのが第一であろう。