日本のあるジャーナルに送った原稿、原稿採択のニュースをもらう。
最初は不採択・再投稿、次は修正、3回目の審査で採択。
学会事務局から送られてきた封筒があまりにも薄かったので、悪い予感が。。。びくびくして封筒を開けてしまったが、直感が外れてホントに良かった。。。
研究対象が自分の息子(n = 1)という研究なので、独りよがりや自分の思い込みに偏らないように注意して書いたが、編集委員からのアドバイスをもとに、どうにか形になったのが嬉しい。
いつも締め切りぎりぎりまで原稿を書き、日本の父母や妹夫婦のもとにメールで原稿を添付し、印刷や郵送して学会事務局に送ってもらうというパターンだった。家族の励ましや協力はありがたい。
明日は、3回不採択になってしまった別の原稿を4回目のチャレンジでJournal of Avanced Nursing に送る予定だが、今度はいいニュースを聞けるといいんだけど。。。Nursing〔看護学)関係のジャーナルに投稿するのは初めてなのでどきどき。。。