随分前に購入して一度も開くことがなかった
茨木健一郎さんの「脳を活かす仕事術」
仕事の合間に少しずつ読んでいます。
なるほどと思うことが数多く書いてあるので、勉強になります。
特に興味を引いたのが
「無意識を耕すと創造性を発揮できる」という点です。
「人が意識できているものは氷山の一角にすぎず、意識は水面下にある大きな無意識に支えられているのです」
「たとえば原稿を書く時は、常に、無意識の中に浮かぶ氷山の頭だけを探します。この頭さえつかむことができれば、あとは書き始めてしまうことによって、それに付随した無意識の塊がわぁーってやってきて、その力にのって書ききってしまうことができるのです」
私の場合、原稿がうまく書けないというスランプに陥ることが多いのは、無意識の部分が希薄なのかもしれません。
人とそのテーマについて語り合ったり、
関連したテーマの論文やウェブサイトを読んだりすることで、
情報や知識が集積し、無意識が膨らみ、いざという時に役立ちそうです。