ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇太子殿下49歳に4

2009-02-23 16:28:23 | 皇室報道

 例えば、ご公務復帰に関してはそういった事をあしがかりと

されたというふうなそういう考えもありますか?

 

そうですね、やはりライフワークとなるようなものが一つ見つかる

という事は、これはやはり、私自身についてみても、私の場合は

水の問題などをライフワークとしていこうと思っているのですけれども

ライフワークが一つあるということは、これはほかの公務などをやる

場合でも大変励みになるものだと思うのです。

ですから、雅子の場合についても、もちろん今病気療養中という状況

でありますけれども、何かそういうものを見つけられる事が、雅子の

病気の回復にとっても良い方向につながるのではないかとそういうふうな

感じを持っています。

 

 ひとつの文章に「ライフワーク」が3回も出てきますが、そんなに

  ライフワークをもつ事って必要ですか?

  世の中無趣味の人だっていますし、無理して見つけなくてもいいのでは?

  そもそも独身時代から雅子妃は「食べる事」「買い物」「旅行」が趣味

  だったでしょう?学問的な研究や雅な趣味は一つもお持ちにならない

  世俗的な人ではありませんか?「ライフワーク」などというものを求める方に

  無理があると思います

 

 妃殿下の事に関してですね、頑張りすぎる傾向にあって

逆行する事のないように慎重を期すというようなお話がございましたが

我々としてはなかなかどういう状況なのかというのが、よくわからないのですが

頑張りすぎるというような傾向があるというのは差し支えのない範囲で

ですね、どういった、例えばこういうとき、こんなふうになって

ちょっとまた悪くなった、とかいうようなことがですね、ご説明いただくと

非常にわかるのではないかと思いますので。

 

雅子にとって、ひとつの公務をする場合には周囲の期待

ありますのでそれに全力を傾けることになります。

お医者様からは他の活動も色々としたらよいと言われていますが、

その場合には、それらの活動を、言ってみれば犠牲にする

ことにもなります。

また、日数をかけて準備をすることになります。

公務の後で疲れが残ることにもなります。

従って新しく一つの公務が出来たからということで、

またすぐに次の公務を期待するというのは、本人を精神的に

追い詰めることにもなるので

避けて欲しいとお医者様から伺っております。やはり、その時々の

体調を勘案し、お医者様に相談しながら、これまで通り個別に検討していく

事になると思います。

 

先ほどの質問については、高等の問題が重要な問題であるということ、

これは私は非常によく認識しております。

 

 記者さんの質問の意訳

  「頑張りすぎるって・・・(何もしてないように見えるのに)どういうこと?

   スキーで4時間も滑っている事は頑張りすぎる事じゃないのか?」

 

   で、殿下の答えの意訳は

  「公務=周囲からきちんと出来て当たり前と思われる 事が嫌。

   お医者様に「好きな事をやった方がいい」と言われるけど、公務

   が邪魔で出来ない(批判されるし)

   とにかく公務に関して下準備も疲れるし、やったらやったで疲れるし。

   だから一個出来たからって次を期待するのは本人を追い詰めるので

  やめてほしい。(と、お医者様が言うんだぞ)

   ゆえにこれからもその時々で出たければ出るし、嫌ならやめるしと

   いう事にします」ということです。

 

 こんな本末転倒な答えは見るに堪えないなあ・・・・

  要するに15年も皇族として何も身につけて来なかったので

  今さら皇后陛下や紀子妃みたいにやれと言われても能力がない

  からやりたくないって事ではないんでしょうか?

  仕事をしたら疲れるのは当たり前。だからこそ女官が大勢いるし

  養育掛に大膳課まであるんでしょう

  国民は毎日の生活で精一杯の暮らしを強いられているというのに

  公務をする事に期待されたら追い詰められる?ライフワーク?

  何を非現実的な事をおっしゃっているのか・・・・・

 

 妃殿下の最近の公務って一般参賀と祭祀一個。あとは外務省

  統括官との会話のみで、他の公務は全て「期待されると疲れて

  追い詰められて嫌」と言ってしまったら、とても海外訪問なんて

  無理に決まってます

  2月なんて一度も公務してませんし。 

 

 皇太子妃というのはその存在自体が「公人」であり、役割が

  あります。それをやれと言われただけで「追い詰められる」と言って

  回りを責めるなんて皇太子妃として務まりませんと言っている

  ようなもの。まして皇后なんて絶対にムリ。

  皇太子殿下は自分で自分の妻の能力を否定している事に気づかない

  のでしょうか?

  50歳を過ぎてもまだ「ライフワーク」だの「追い詰められる」などと

  言っているようならもう人間としておしまいでは?

 

 49歳ですよ。皇太子殿下。

   この年齢で記者会見の内容であれば、完全に「操られている状態

   なんだなあ・・・と思わざるを得ません

   何に・・・って小和田家のスタイルに。すでに殿下自身が皇族の

   資格を失ったような気がします。

 

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皇太子殿下49歳に3

2009-02-23 16:01:52 | 皇室報道

 両陛下の健康問題と公務軽減への考え方。

 

(略)両陛下のこ公務の在り方については、先日、見直しを図るべく

具体的措置が発表になったばかりですので、それに沿ってご負担の軽減

が進むことを願っております。

今後のご公務についても、両陛下のご健康とご年齢とを考えて

両陛下に過度のご負担がかからないようにとの考慮が重要であると

思いますが、同時に、天皇陛下としてなさるべきことを心から大切に

お考えになっていらっしゃる陛下のお気持ちに沿って、私を含め周囲が

よく考えて差し上げる必要もあると思います。

私としてお助け出来る事は何であれ、お手伝いをさせて頂きたいと思って

おります。

 

 まず「両陛下」という言葉の多用、重複が多くて大層読みづらい

  文章になっています。

  また「具体的措置」って・・・ まるで自分の方が両陛下より偉い

  みたいな言い回しではないですか?老人虐待している言葉です。

  (普通は「具体的配慮」とか「具体的な提案」と言います)

 

 自分の奥さんの事は長々と擁護するのに、75にもなるご両親の

  事はあっさり。全体を意訳すると

「公務の在り方については具体的に措置が決まっているからそれで

いいのでは?年齢的な事を考えて負担になるならやらなければいいと

思うが、「すべきこと」を大切にしている人達だから好きにさせるしかない。

まあ、私より側近が考えて手助けすべきでは?

名代としてやれと言われれば何でもやりますよ」です。 怖っ

 

 皇統の問題について

 

この皇統の問題については、これは私は発言を控えるべきであると

思っています。

 

 ご自身が当事者であるので率直な意見を。

 

率直な私の気持ちが、やはりこういう問題には、私は口をさしはさむ

べきではないということであります。

 

 なぜ「皇統の問題」に口をさしはさんではいけないのか。

  こういう言い方をすると余計に「皇太子は愛子様を天皇にしたいに

  違いない」と思われます

  そう思われたいのか、「天皇になってしまえばこちらの勝ち」と

  思っているのか・・・・

  今の典範なら「私の次は秋篠宮で次は悠仁親王です」と答えれば

  いいだけなのに。

 

 妃殿下の体調関連で、ライフワークを考えていきたいという

ふうにおっしゃいました。

以前、不幸な境遇にある子供達に対して心を寄せたい

とか、そういう事をおっしゃっていましたが、現在は?

 

今、雅子は病気療養中ですので、少しずつという感じではあります

けれども、国連大学で行われているセミナーへの参加なども将来の

ライフワークとするものを考える上でも非常に有益なのではないかと

思っています。

 

また、今お話のありました、福祉の問題ですね、これについても色々

と本人も考えているようです。

 

 正直、「皇族」として国民の税金で生活するのであれば、ご自分の

  ライフワークにあまりにも時間とお金を使って貰うのはよろしくないと

  思います。

  (相手から求められるならともかく、やりたい事ばかり公に探すのはいかが

   なものかと)

  もう6年も経ち、妃殿下も45歳。今年は46歳ですよ。

  今さら無理してライフワークを探すよりも、義務をきちんとこなす方が

  重要ではないのでしょうか?なぜ、そういう考えに至らないのか不思議です。

 

 「不幸な子供に心を寄せたい」って言ってからそれこそ何年経ちました?

  一度も施設訪問しないし、(そういうのは嫌いらしい)

  何をどう具体的に考えているのか・・・口で言うのは簡単ですけどね。

  国連大学のセミナーなんて怪しげなものに出席する意義はあるのでしょうか?

 

 毎年那須や奥志賀で遊びにふけるより、六本木の会員制クラブで

  豪遊するより、きちんと考えるべき事を考えたら?

コメント (2)
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皇太子殿下49歳に2

2009-02-23 15:20:01 | 皇室報道

 妃殿下の療養は6年目になりました。(略)

東宮職医師団は「妃殿下のストレスの軽減がどのような速度でもって

行われるかを具体的に見通すのは難しい」として依然として体調に波

があるとの見解を示しています。こうした妃殿下の現在の状況についての

お気もちやご感想を、公務復帰の見通しについてお聞かせ下さい

 

雅子は、体調に波がある中、病気治療を続けながら、新年一般参賀に

全て出たり、皇后陛下のご名代で祭祀に臨んだりするなど、これまで

出来なかった公務も出来るようになってきていて、私も雅子も

嬉しく思っております。

これは、本人が、公務、祭祀のいずれについても、その重要性を認識し

体調が許す限り頑張りたいと考えて努力して結果であると思います。

しかしながら体調がよいとどうしても頑張りすぎる傾向があるため、

お医者様からは、無理をして回復が逆行することのないよう慎重を

期す必要があること、また育児や東宮職内部の仕事とともに

ライフワークに繋がるような活動を大切にしていく事が望ましく

これと公務のバランスをよく考えていく必要があるとの意見

をうかがっております。

 

従いまして、公務復帰の見通しについては、現状では、焦ることなく、

その時々の体調を勘案し、お医者様に相談しながら、

これまでどおり

個別に検討していくことになると思いますし、私自身、これからも

雅子の回復の過程を支えていきたいと思っております。

 

 記者が質問しているのは「東宮職医師団がなぜ今もって妃殿下の

  病気を治せずにいるのか。セカンドオピニオンをなぜ求めないのか。

  体調の波って具体的にどういう事なの?」です。

  なのに、全く答えになっておらず、妻擁護に必死という印象です。

 

 「病気治療」とはつまり何をどうしているのか・・・わからない。

   昭和天皇の20年祭の祭祀には出たけど、他の祭祀には一切

   出てません。この差の原因は何かと聞いているのです。

 

 公務・祭祀の重要性を認識しているというわりには勤労奉仕団への

   会釈はゼロ、地方公務ゼロの現状はどうとらえるのでしょうか。

 

 「体調がよいと頑張りすぎる・・・」以降の文章はつまり

  「東宮職医師団が体調がいいからといって公務をやると回復が逆行

  するので出来るだけしない方向で考えつつ、好きな事を好きなだけやる

  事が望ましく、そちら優先でと言っているので仕方がないのだ。従って

  今後の公務も気が向けばやるし気が向かなければやらない」

  です。

  いくら何でもここまで都合のいい言い訳を用意されると怒るより

  呆れちゃう(By小泉)

 

 育児や東宮職内部の仕事って何ですか?愛子様は小学校1年。

  養育掛が3人もついてます。掃除も洗濯も食事の世話も全部して

  貰える立場において「仕事」と言われても・・・・・

 

 愛子内親王の様子について

 

略)私達の今後の教育の方針と言っていいかわかりませんが、誠実で

人に対する思いやりの心をはぐくむ事がとても大切と考えています。

(略)また、私達は、愛子に、人間としての視野を広げるためにいろいろ

な体験をしてほしいと考えています。

その為に、これからも赤坂御用地や学校以外でのいわゆる

社会体験を続けていきたいと考えておりますので静かに見守って

頂きたくお願いいたします。

 

秋篠宮家とは幸い、住まいが近くなりましたので、3人で歩いて遊びに

行ったりします。

また、愛子が赤坂ご用地で遊んでいる時に、眞子内親王様や佳子

内親王様に声をかけて頂いて一緒にお遊びしたりしたこともあります。

また、初等科への通学の朝、御用地内で2私達よりも先に私の弟

姿を見つけ、「おひげのおじちゃま」と嬉しそうに報告してくれたりする

事もありましたし、秋篠宮家のお子さん方とまたお遊び出来る機会を

とても楽しみしているようです。

先ごろ、愛子もとても可愛がっていた犬のまりが息を引き取りました。

愛子も生まれた時からずっと一緒で家族同様に接していたので、

最初はとても悲しみましたが、幸い、割と早くに気持ちの切り替えが

出来たようで、私達もほっとしました。 (略)

 

 何何ですか?この文章・・・・ 普通の人が読んでもおかしいと

   思いますよね。

  「眞子内親王様佳子内親王様に声をかけていただいて

  一緒にお遊び」

  皇太子が姪を「様」付けするってありですか?しかも「お遊び」って。

  ご本人は丁寧語のつもりかもしれないけど、これはおかしいです。

 

 また愛子内親王が「私の弟」を「ひげのおじちゃま」と呼ぶというのも

  小学校1年、もうすぐ2年になる内親王としては幼稚すぎますし、

  (「あきしののおじさま」「文仁おじさま」じゃないかなあ)

  なぜわざわざ皇太子は秋篠宮を「私の弟」と呼ぶのでしょうか?

  さらに歳の近い筈の悠仁親王には全く触れない不自然さ・・・・

  ここは両陛下も秋篠宮夫妻も悲しんでいらっしゃるでしょうね。

 

 「愛子に人間として視野を広げて・・・」の意訳は

  「これからも一般人に紛れて電車やバスに乗ったり、ディズニーランド

   に行ったり、買い物したりとセレブなお子様的体験をさせる

   予定なので国民は文句を言ってはいけない」です。

 

 確か愛犬「まり」が亡くなった時は学校を1時間も遅刻した程の

  悲しみようだったのに「割と早く気持ちが切り替わった」というのは

  かなり「冷たい」印象を受けるのですが。

  それで「思いやりのある」教育ですか?

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皇太子殿下49歳に1

2009-02-23 14:38:12 | 皇室報道

 正直、おめでとうございます・・・などとは言えなくなりました。

もうそういうレベルは超えている (BYケンシロウ)

 ご自分の自慢話

 敬語や言い間違いが多すぎる

 同じ言葉の繰り返し&「けれども」「また」の多用

 以上の事から、この文章を作ったのは皇太子殿下でも宮内庁側近でも

なく皇太子妃殿下である事を確信します。

 

 お誕生日の写真は こちら

 

愛子内親王の肘にご注目 一体どうなっているんでしょう

 

 皇太子殿下誕生日記者会見 

 

 殿下のご活動について

(略)私の活動としては、故宮内での地方への訪問や諸行事へ

出席するとともに、ブラジル・スペイン・トンガ・ベトナムと

外国訪問を行い、それぞれの国との相互理解の促進と友好親善の

増進に努めてきました。

また国連「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁として、

諮問委員会への出席やスペインのサラゴサで開かれた水の問題をテーマに

した国際博覧会への出席などを行って来ました。

世界の水をねぐる様々な問題が良い方向に向井、人々の生活が豊かになる

ことを心から願っております。

 

 「友好親善の増進」って言い回し、おかしくないですか?

  政治家じゃあるまいし、それを言うなら「友好親善を深めて」じゃないの?

  こういう「公務員的言い回し」が怪しいなと思うのですが。

 

 いちいち「国連水の・・・」名誉総裁として・・・という言い回しも多いです。

どれだけ自慢なのかと思ってしまいますが

水は利権が多いので皇族がライフワークとするには不適切であると

多くの識者が言っているのに・・・・

国連とくれば「外務省」=小和田家 なわけで。

 

 羽毛田長官の所見として陛下のご心労の原因として

「皇統の問題」「良殿下の健康管理」「雅子さまの病気の原因を

皇室そのものに求める論」などを取り上げました。

また殿下が以前言及された「新しい公務」について「今も具体的な

提案をお待ちしているところ」としています。

率直な気持ちをお聞かせ下さい。

 

昨年の陛下のご不例につきましては、心からご案じ申し上げており

ました。引き続きご自愛の上でご健勝であられますことを心から

お祈りしております。

 

また、陛下のご心労が削減されますよう心から願っておりますし

そのために私どもとして出来ることは行ってまいりたいと思います。

 

私がかつて言及しました「新しい公務」については、今まで行われて

きている公務を否定する考えでは全くなく、時代の流れにそって公務

のニーズについてもおのずと新しい考えが生まれてくるので

それらの新しい公務の事を指摘したものであります。

私が現在行っていることで一例をあげれば先にもふれましたように

今や国際社会の大きな課題となってきております、水に関わる様々な

問題への取り組みがあります。

その中で私は、国連機関の名誉総裁への就任は皇族としては

初めてですが、国連「水と衛星に関する諮問委員会」の名誉総裁

就任し、この問題の重要性について皆さんに理解を深めて頂く為に

国の内外での講演などの活動を行ってきております。

この3月にもトルコのイスタンブールで開かれる第5回世界水フォーラム

に出席し講演をさせて頂く予定です。

水問題の解決は、貧困を改善し、水をめぐる地域での紛争を

解消するという、世界の平和へとつながるものと思っています。

私としてはこれまでのところ、私の専門分野の歴史を生かして

主として、歴史的な観点から、国、あるいは地域の人々が今まで培って

きた水に関わる様々な知恵や工夫を広く紹介することによって

今後の水とのかかわりをそれぞれの国や地域の皆さんに考えて

頂ければと思ってお話をしてきました。

 

 質問に対して答えになってません。

  延々と「水・水」って・・・・世界の水より日本の水が大事で、

  本当に「歴史的観点」を持ち出すならやっぱり水俣に触れない

  わけにはいかない筈です。

 

 しかも繰り返し「国連・・・名誉総裁として」と自慢。

  (皇族初だからなに?って感じですが・・・あまりにもさもしい)

  秋篠宮は沢山総裁の肩書きを持っていますが、自慢した事など

  ありませんし、そもそも「公務」っていうのは国の為に行うもので

  殿下の「水」は単なる「好きな研究の分野」でしかない筈。

  それなのにまるでそれが人生の目的みたいないい方をする事が

  皇太子としてすでに不適切ではないかと思うのです。

  正直、今の日本においては「世界平和の為の水問題」より

  ゲリラ豪雨や水不足、稲作に必要な水の確保・・・などの方が重要

  なのでは?

 

 「新しい公務」= 時代の流れにそっておのずと新しい考えが生まれる

  なら 何でわざわざ「人格否定発言」の時に「やりがいのある公務」

  だの「時代に即した公務」だのとご発言になったのですか?

  陛下ですら意味がわからずご下問になったというのにっ

  しかもっ 「公務のニーズ」「「それらの新しい公務」と重複した言い回しを

  しています。

  完璧に皇太子妃の文章ではないかと・・・・・・

 

 なんだかんだいって、ご自分のご両親の健康問題については

一言で終わる冷たさ。

心労を削減」などというへんてこな日本語。「心労の軽減」もしくは

減らすとかなくすじゃないの?ご自分が原因と言われているのに

どうしてそこまで他人事みたいに答えられるんでしょうね

  

 

 

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