安倍政権がマスコミによって、かなり歪曲したイメージを
受け付けられている事は確かです。
また。集団的自衛権の解釈にしても、新聞やマスコミが、間違った報道を
故意に流して国民の危機感を煽り、若者を扇動したりしている事も確かです。
皇室においても同じです。
本日発売の週刊新潮・文春は一斉に秋篠宮家を貶めるものです。
結婚記念日の対談がよほどしゃくだったのか、それとも最初から決まっていたのか。
一方、多分皇太子夫妻のトンガ訪問は大々的に「素敵ーー」と報道するでしょう。
トンガには日本のマスコミが大挙して行ってるようなので。
これって民主主義にかなう事でしょうか?
鳥越俊太郎氏に問いたい 少しでも保守を庇ったり、真面目にやってる
皇族を貶めたりする事も「言論の自由」なのか?
政権が正しい事をやろうとしている事に対して、わざと間違った情報を与えて
洗脳する事が「民主主義」なのか。
これこそが、かつての大本営と同じではないのか
バカの一つ覚えみたいに「平和」「戦争放棄」を唱えていれば安心、誰にも責められず
殺される心配もない社会なんておかしいでしょ
今の時代、左翼思想こそ危険だってどうしてわからないかなっ
今や、マスコミが国の行く末を握っています。
彼らが「平和」といえば平和だし、「集団的自衛権=戦争」といったらそうなんです。
そしてその横暴で強引なやり方は今や皇室にまで
ネットでは「紀子様はどんな事を書かれてもにっこり笑ってやりすごされるでしょう」
と気にしないーーって態度のようですが、そんなはずない。
傷つかない筈がない。心が波立たない筈がない。
なのにここまで書かれても笑っているなら・・・それは異常ですよ。
本当の「心の病」を疑うべきです。
宮内庁も両陛下も秋篠宮家の側に立たない事ははっきりしています。
じゃあ、秋篠宮家を守るのは誰ですか?
それでも心あるマスコミと信じたい。信じたいけど今は無理。