やっとKKがアメリカへ旅立ち、秋篠宮殿下が「現状では納采の儀を行うことは出来ない」とおっしゃったのに、宮内庁は
事実関係を把握してない
私どもとしては必要なお支えをしていくことに尽きる
ご日程については、お二方と両家がご相談してお決めになること
と責任逃れに尽きました。来年皇嗣になるのにどうして宮内庁はこんな事をいい、一切の手助けをしないのか。皇后陛下の「抗議」はすぐにHPに載せるくせに。
ただアメリカでのKKの顔を見ていると、「そろそろヤバイかも」って風には見えるんですよ。彼は現実逃避の為にも勉強に打ち込むんじゃないでしょうか?
ところで愛子内親王が帰国しました。報道陣に向かって「楽しかったです」と言いました。また車窓からで、東宮御所の御迎え風景はなし。東宮家の内親王なのにね。
そっかそっか楽しかったのか。よかったね。苦労した事もなにもないのね。有意義だったとかそういう感想もなく、ひたすら楽しかったのね。
血色がよくて何より。