ふぶきの部屋

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絢子女王 納采の儀

2018-08-13 07:00:00 | 皇室報道

 絢子女王におかれては無事に納采の儀を行われ、おめでとうございます。

 

使者に立ったのは元国立国際医療研究センター病院長、近藤達也氏。親族です。

こういう親族がいないとまともな納采の儀を行うことは出来ないんですね。

それにしても

幸せそうというか、顔も似てきておしどり夫婦になりそうな。3人の中で一番まっとうな・・・あわわ、一番よい結婚をされるようですね。

「バンキシャ!」を見てしまいました。いわゆる「納采の儀」に使われるものについてやってたんです。

基本的には「鯛」「清酒」「生地」ですが、高円宮家では生の鯛ではなく「鮮鯛料」というお金で代わりにされているようです。

この鯛については、雅子妃の時に近所の魚屋さんが呼ばれてさばき、おまけにマグロのトロまでつけてお返ししたと。

だけど私はローブデコルテ用の生地のエピソードに重箱の隅つつきを感じました。

それというのも、美智子妃入内のおりには白地に金の地模様が入った生地が納采の品として贈られたのですが、その時皇后陛下が(つまり美智子さんが)「模様が浮き出るのがいい」と言って作ったものだそうです。

そして嫁となる雅子妃も紀子妃も自分が選んで送ったと・・・

納采の儀に贈られる生地って自分で選べるの?すごいわーー多分、小和田さんちも川嶋さんちも知らなかったと思うけど。

 

それからアメリカのKKをおいかけて、飛行機に乗る時にはまあまあ笑顔だった彼が「秋篠宮殿下は現状納采の儀を行うことは出来ないとおっしゃったそうですが」と聞くと急に無表情になってさっさと行ってしまいました。

余計な一言はフォーダム大から「フィアンセ」の文言が消された時、眞子さまが驚いたとか。KKは回りの人に「結婚する意志は変わりません」と言ったとか。

でも現実問題、誰が使者に立つのか?奥野法律事務所の人?鯛と清酒と100万もする生地を買うことが出来るんですかね?

 

 

コメント (29)
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