39年ぶりの男性成年皇族で未来の天皇陛下のお誕生日だというのに、誹謗中傷の書き込みは余計にひどくなり、普通の人だったら死んでますよ。絶対。
そりゃ、この日本には日本国籍なのに日本が大嫌いという人達が多いし、ゆえに土地がどんどん侵略されても何も言わない。外国人がのさばっても応援してしまう。
そういう人達が正当なる未来の天皇に対し、お祝いどころか誹謗中傷をするのはなぜなのか。
お茶の水だけがまともにお祝いしてくれて本当に嬉しかったです。
悠仁殿下のコメントは
「今年の9月6日に18歳の誕生日を迎え、成年になります。幼稚園や小学校、中学校に通っていた日々がついこの間のことのように感じていますが、もう成年なのかと思うと、時が経つのは早いと実感しています。
この18年の間、多くの方々が、その時々にさまざまな形で心を寄せてくださいました。深く感謝申し上げます。そして、今まで育ててくれた両親と姉たちにも感謝しています。
2022年4月から、民法の定める成年年齢が20歳から18歳になったことにより、私も成年になるのは高校在学中になります。今は最終の学年として、進路実現に向けて努めつつ、学校行事を含め、残り少ない高校生活を大切にしたいと思います。
今後も一つひとつ経験することを通して学びを深め、さまざまなことを吸収して、成長していきたいと思います」
大変シンプルですが、わかりやすくいかにも青年というようなコメントですがすがしい思いをいたします。
殿下の「姉たち」という言葉にうるっと来てしまって。眞子様がいたらどんあによかったかと。あの小さな子がもう眞子様の身長を遥に超えて大きくなられたのですよ。文体が少し秋篠宮殿下に似ておられます。
本当に高身長で足が長いっ!おまけにくせっ毛で・・「あさきゆめみし」の源氏の君のよう。
大学に入られたら突然「お姉さま、スキンケアはどうしたらいい?」とか「髪型どんな風にしたらいい?」などと佳子様に聞かれて、今時の大学生のように朝晩せっせと化粧水や乳液を使ったり、かみそり使ったり、髪にウェーブを入れ、服装もお姉さまの着せ替え人形になられるでしょう。
と、想像するだけでにやけてしまう。
宮内庁発表の文章の中でさすがと思ったのは、
「悠仁親王殿下は、「令和6年能登半島地震」で被災された方々の暮らしをご案じになっています。
4月の春休み期間中、ご家族とともに、ボーイスカウト日本連盟に加盟するローバースカウト(18歳以上25歳以下の青年を対象)から、被災地で行った支援活動の状況についての説明をお聞きになりました。
ローバースカウトたちが、被災者に寄り添いながら様々な活動に携わったことや、どのような思いで被災地の支援に取り組んでいるのかなどについてお聞きになりました」
殿下は有言実行するし、単に心を寄せるだけではない。
それに比べて天皇一家は、いきなり昨日「大雨の被害に心を痛めている」というコメントを出しました。
悠仁殿下に関する文章を読んだのか、「あっ」みたいなタイミングですよね。
そうはいっても、心を痛めても12日から那須へ行くんでしょ。
突如、心を痛めているとかいっても帰京したわけじゃないし。
那須も相当な大雨だった筈。「うちは関係ない」だったんだろうなと思います。
殿下は、午後5時すぎに御所に参内。
両陛下に誕生日のご挨拶をされたのですが、なんとその席に、帰宅したばかりの愛子内親王が同席したとのこと。
もう本当に腹が立つというか、この参内は儀式であってプライベートではないのです。何で仕事帰りの内親王がわざわざ両親と一緒にいるのか。
眞子内親王が正装してお別れに参内した時もいましたよね。
こういう公子混同の行動が、皇室の権威を貶め、軽く扱われる元になっているのです。
愛子内親王がいつから「常勤」設定になってるんだかわかりませんけど、さも毎日仕事に励んで9月にやっと休みがとれるから両親と那須へ行く・・・的な事を週刊誌は書いてます。
しかし、あくまで内親王は非常勤の筈。非正規で常勤で残業ありなんてダメでしょう。給料いくら貰ってるのかわかりませんが、内廷皇族がこのような働き方をしていいのか?
悠仁親王の皇族費がどうのとか言う前に、そっちを追求すべきです。
天皇陛下。こんな事をしていると、本当に真面目に罰があたりますよ。
自分達の不始末を全部引き受けてくれて、皇統を繋いでくれた秋篠宮両殿下に感謝する事もなく、たった一人の甥、そして皇位継承者を大事にする事もなく、マウントとってるのか?という感じに愛子内親王を同席させるなんて、失礼すぎる。
「公務がないのは悠仁親王より目立たない為」という言い訳もしなくてよろしい。人のせいにしないで、今一度家族を外側から見てみるべきでは?
天皇陛下、皇后陛下、あなたたちは夢の中に生きている。
何でも要求が通って、好き放題休めて遊んで寝て食べて。
自分の娘が将来天皇になり、母は皇太后になる事を夢見ている。
そうすれば望まない結婚に対する積年の恨みを晴らせるとでも思っているのでしょうか?
現実を見てごらんなさい。
ほんの少しでいいから、第三者の立場で自分の家族を見てごらんなさい。
妻は恨み言しか言わない。たった一つの趣味、音楽鑑賞にまで娘つきでついてくる。
どこでも3人一緒。でも実は荷物席に座らされている。
海外へ行けば、一通りは遇して貰える。でも蔭では笑われている。
「あんな奥さん、私なら絶対に嫌だね」と世界中の王族が言っている。
ちょっと頭のおかしなタイの国王ですら正妃も側室も美女で公務をしてくれるっていうのに、陛下は常に妻の機嫌に振り回され、娘のだらしなさと幼さに気づかず、自分は幸せなんだと思い込んでいる。
とんだ裸の王様なのですよ。
皇后は秋篠宮家が自分達にないものを沢山もっている事を知っている。
学も教養も家柄も血筋も美貌も。
得られなかったものは全て自己責任なのに、「秋篠宮のせい」と思い込む事で楽になっている・・・ふりです。
もはや昼夜逆転現象で、朝なのか夜なのかすらわかっていないのでは。
まだ61歳だというのに、ヒールで歩くだけでガタガタ、すぐに転びそうですよ。
二人とも親の縛りから抜け出る事が出来ない。
未だに甘え切った生活をしているお子様夫婦です。そこに生まれた内親王は永遠に大人にはなれません。
恐らく両親を失った時、互いに心の崩壊を起こすのではないかと私は思います。
そうなりたくなければ、きちんと秋篠宮家をたて、悠仁親王を「皇位継承者」として扱うべきです。
お題目を唱えても誰も何もしてくれません。
皇祖神に祝福された悠仁親王を貶める事は誰にも出来ません。
あなた方が台風を呼ぶなら秋篠宮家は青空を呼びます。
それくらい、今の天皇一家はおかしく見えるし、もうすでに天罰が下っているのだろうかとさえ思いますが。
マウント取るのはおやめなさい。
平穏な老後を過ごしたいならおかしな野心を抱かず、規則正しい生活をなさるのです。
娘の現実を受け入れ、無理な事はさせずに御所に置くのです。
妻の現実を受け入れ、せめて回りの世話をしてくれる人達のストレスを取り除くのです。
大好きなオペラにひたるくらいは許して貰えるでしょう。
御所をノイスバンシュタインにみたて、毎日「ローエングリン」や「ニーベルングの指環」の中に埋没したって誰も怒ったりしない。
現実を受け容れたらあとは一人になる事こそが陛下の救いです。
私達にとって今の天皇家より、未来の天皇家の方が大事。
国家の為に祈り、国家の精神的支柱になられるのは秋篠宮殿下であり、悠仁殿下なのですから。
一言付け加えるならば…は不要ですね笑
凄い読書体験を有難うございました。
多感な時期に、ご自分の成績やら進路やら誹謗中傷にさらされ、おいたわしくてなりません。でもそんなことには動じない清々しさも、逞しさも伺えて、本当にご立派です。
さて、庶民でも久しぶりに生まれた孫が、初の男児なら大喜びします。早速顔見に行きますね。何か初めての対面に持参しようと考えても、花とかお守りになるような人形とかしか思いつきませんが、片足のベビー靴とは、仰天しました。
何やら呪詛めいてるし、対のものは対でないと。めでたい贈り物には見えません。死語ですが、か◯わを連想しました。
慈愛のおばあさまの贈り物、、
よくぞご無事に、お健やかににお育ちになられたと、両殿下の薫陶の賜物でしょう。来年のお式が楽しみでたまりません。折しも大河ドラマでは、裳着の式やらとても美しい絵が見られました。麗しい若宮を拝見できます✨
これをブログに出すふぶきさんの勇気とご決断に敬意を表します。ありがとうございます。
もはや天皇家は機能不全、申し訳ないけど使い物になりません。自分たちの快楽、優越感、欲望に引っ張られいくら文章で心を寄せられていると書かれても言ってることとやってることの乖離がありすぎて、情けなくなります。
先の訪英の時の皇后の公務の少なさ、衣装、化粧のキテレツさを間近でみてあちらの王室の方々は分かってはいたけど確信したことでしょう。(この人は逝っちゃってる…)
それなのに雅子さんと一緒にいるときのナルちゃんは嬉しそうな顔してるんですよねー
昨日の悠仁親王のご挨拶、なぜに愛子さんが同席しているのか、私も公私混同に腹が立ちました。
否応なく親王の健全さを見て、考えないようにしているけれど(愛子と違う)と見せつけられて愕然としたと思います。
自分たちにはないものを全て持っている弟一家が羨ましく妬ましくやるせないでしょうね。勝てるのは身位のみ。
絶対退位しないでしょうね。
でも自堕落な生活続けていたら老化は早いと思います。
そして、殿下のコメントの「姉たち」にも、心無い誹謗中傷に対する抗議の気持ちを感じました。 私も弟がいるのでわかりますが、歳の離れた姉の存在は大きいものです。
図に乗り、増長する相手には私はそうするようになりました。
また、知能が低い相手にはそれを都合よく隠れ蓑にできるからとふりをする者が結構います。
見極めるのに時間がかかることもあります。
厄介なんです、ほんとに。
これぐらい、このくらいならとわがままや無理難題を押し付ける者、多いですね。
振り回すことに快感を感じる変態もいます。
いじめるのはいくらでもするのに、指摘されたり反撃くらうと泡くう小心者、打たれ弱いです。
ダメージ受けると壊れるなとこちらが控えたり、手加減するのはやめましょう。長く後悔する羽目になります。
ずるい相手はかえって嵩にかかります。
なめてますますやらかしてくるのをご存じないかしら。
「優しい日本人」というラベリングは攻撃力をそぐ方策です。
「日本人が嫌い」が本心な相手には、こちらも嫌いでいいのです。それがあたりまえなのです。
宗教が理想をいうのは、現実がそうじゃないからです。現実的な生活者は寝言にかまける暇はないのです、今は。
だらしないけど許してね、ハァ?
うそつきだけど見逃してね、ハアァ?
内廷から学ぶことは多いです、縮図です。
佳子様の写真集を拝見すると美しさが加速しておいでです。
なぜでしょう、闘う姫宮様だからじゃないですか。
母の影響で美智子さんファンだった私はまさか次男ご夫婦に産児制限を強いていたとは露知らず、美智子さんも待ち望んでいた孫息子誕生に心から喜ばれ、次男→孫息子の継承を力強く後押ししてくださるものと思い込んでいました。
が、!!!
クズマスゴミの報道姿勢は最早驚きませんが、それにしても酷すぎます!
毎日新聞にお茶の水関係者の方の心温まるコメントが発表されたそうですね。
我が家も夫の意向で購読していますが私の地域の紙面には掲載無し。
しかも未来の天皇陛下の成年を迎えられたお誕生日というのに、年譜や写真、宮内庁から発表された文書の掲載も無し!!
いくら儀式関連を来春に回したとしても、あまりにも酷すぎる!!
今上の娘さんの時は嫌でも目に入るくらいスペースをとっていたのに!
お茶の水…の方のコメントはこちらの読者様のお陰でしっかりと読ませて頂きました。本当にありがとうございました。
擁護達・クズマスゴミが悠仁様叩きにこれ程必死になるのは、悠仁様が今上父娘とは別次元のお方であることを彼らも実際は認識しているからだと思っています。
必ず!必ず!悠仁様の真実のお姿を国民が受け入れる時が来る、と信じています!
長くなって申し訳ありませんが最後に1つ書かせてください。
今上さんへ
貴方と同じくオペラ・クラシックファンとして忠心からのアドバイスです。
心ゆくまで楽しみたいのであれば、お一人で観賞なさいませ。無粋な妻子は不要です!
嫁の教育についてですが、これは本来おかみさんがやるべきことです。昭和だったら、宮内庁にお仕えする人や宮妃もいましたが、こういう人たちを上皇后が追い出してしまいました。
しかし、上皇后が雅子さんを指導できるはずがないのです。
わがまま、皇室に入った自覚がない、伝統を壊している、マイホーム主義、皇太子は美智子妃のことばかり気にしてまるで正田家の婿のようだ、妻を大事にしすぎる、子供の養育に甘すぎる、実家の母と近すぎる
これら全部、上皇后が言われたことだと石井妙子氏は書いています。(「現代の家系(第10回)美智子さま 母から受け継いだ改革精神」文芸春秋12.10)
嫁の人選を間違え、教育もせず、離婚もさせず、知らん顔をしている上皇后の責任が重大だと思います。
偶然読んだコメ。ふぶきさまのblogで保存していただきたい内容だと思いまして、お届けに来ました。
よろしくお願いいたします。
だけど明仁氏は誰に遠慮して、悠仁親王殿下への誹謗中傷を「やめよ」と言えないのか。コソコソと卓球するだけなんて、情けない。皇位継承者である孫を護るのが、内廷である祖父の重要な任務では無いの?(書きすぎていましたら、削除or訂正お願いいたします)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■■天皇家と悠仁親王殿下 10年のあゆみ – 2016/8/6 別冊宝島編集部 (編集)
・・・・・・・・・・・・・・
♠2016年9月5日
様々な吉兆現象を巻き起こして誕生された悠仁殿下。皇室にとって41年ぶりの親王。皇室典範に定められている「男系男子継承」が繋がったと多くの国民が歓喜し、海外からも祝辞が届いた。
表紙中央は、お茶の水幼稚園の卒業を報告するために昭和天皇・香淳皇后が祀られている武蔵野陵参拝した時。左に5才の着袴の儀の際の家族写真。天皇陛下、皇后陛下そして菊の御紋と構成が素晴らしい。
大正天皇、昭和天皇、今上天皇、皇室、そして帝王学など様々な事が書かれています。
多面体折り紙、生物観察、信号機等から、悠仁殿下が両親、両家から受け継いでいる学者気質な面、手先が器用な様子がわかります。
秋篠宮家は創設されてから、定期的に天皇陛下の元へ参内。天皇陛下が葉山で悠仁殿下を昭和天皇の和船(たけ)に乗せて漕がれたり、磯遊びをしたりなどのエピソードは微笑ましい。
他紙によると、今年の8月には、旧窓明館で卓球をされていた悠仁殿下の元へ天皇陛下がインテグラルを運転し、一緒に1時間ほど卓球をされたそうで、天皇陛下と皇位継承者の親王でありながら、祖父と孫を感じる面が多々あり嬉しくなります。
昨今は、秋篠宮殿下と悠仁殿下から皇位継承権を剥奪し女性・女系天皇を誕生させようとしている勢力があるみたいですが、この宝島の本を参考に2600年、世界唯一男系継承している日本の皇室の伝統の重みを知って欲しい。