11月5日。皇居で文化勲章受章者や文化功労章受章者を招き、茶会が行われました。
平成の茶会と言えば全員が着物を着て、男性はモーニングを着て。
つまり最高の正装でもてなすのが流儀と思っていました。
実際、
宮中茶会列席者の方がいい服装に見えます。
令和は、天皇がスーツ、皇后もスーツ。
だったら皇后陛下、せめてきっちりと決めて欲しかったのにスカートの丈合ってないし、まるで平服。天皇もただのスーツ。
ゆえに宮家もそれに合わせるしかなく。
紀子様の紫のスーツが大変上品でいいなと思いますが。
何で皇后陛下はこんなへんなのを着ているのか。しかもパンプスのヒールがちょっと低すぎやしませんか?それは愛子内親王も。
愛子内親王のスーツはピンクかな?と思ったら「クリーム色」なんですって。
映像を見ると、佳子様は必死に愛子内親王がおかしなことを言わない様にフォローに徹しているような感じです。
丸テーブルなのか?と思うと、そうではなく、妙に間が空いているなと。
なんでしょう?これ。
軽食付きの茶会ではありますが、愛子内親王は粗相をせずに済んだのでしょうか?
本当に情けない皇室です。
出席者より劣る服装の天皇皇后なんておかしいったらありゃしない。
こういうプロトコルを無視し続けていると、やがて自分にかえってくるよね。
ああもう何でも佳子様と一緒の愛子内親王。何のアピールよ。