私は「自称・皇室研究科」の高森何某が大嫌いです。
だってでたらめな事しか書かないんだもの。それなのに大学教授とか、雑誌で原稿書いてギャラ貰っているとか冗談じゃない。これだけでも「日本終わった」と思います。
ゆえに今回の「成年会見を見て「愛子天皇しかない」と確信した…皇室研究家「愛子さまにあって、悠仁さまにない決定的な資質」も読まないように努力していました。
しかし、しつこいの。このPRESIDENT ONLINEって奴は。
なので私は「成年会見を見て「悠仁天皇でなければいけない」と確信した・・・皇室研究科「悠仁殿下にあって愛子様にない決定的な資質」を書こうと思います。
まず、高森氏は悠仁殿下について
「悠仁殿下は現在の構造的な欠陥を抱えた皇位継承ルールのもとでは、継承順位が第2位とされている」と書いております(尊敬語は使わん)が、これは間違い。
間違いなのに堂々と雑誌に載りネットで拡散される恐怖と言ったら、こんな怖いものはない。はっきり言って朝日新聞の慰安婦を広めた吉田清治のようです。
こんな違う事を書いた理由は要は、天皇と秋篠宮の年齢差があまりないので、実際に秋篠宮が即位する可能性は低い。だから制度改正すれば愛子内親王が天皇になる。
いわゆる悠仁親王は「皇嗣」という傍系の長男にすぎないという事らしい。
なせ「傍系」というのかというと、天皇と皇太子にしか認められていなかった「18歳成年」が法改正の元で全員18歳になったのでと言う事らしい。
(え?じゃあ、20歳で成年の愛子内親王なんてただの天皇の娘じゃないの?)
皇位継承順位を定めた皇室典範により、秋篠宮殿下は継承権1位、悠仁親王は2位。
近代皇室で女性天皇は認められていない。
皇嗣家は「傍系」ではない。上皇の次男であり、「東宮」である
天皇家に男子がいない以上、皇位は秋篠宮殿下が継承出来ようと出来まいと悠仁親王に渡る。
着袴の儀から成年式まで内親王と親王では大きな扱いの差がある。
これを踏まえて悠仁親王と愛子内親王の記者会見は大きな違いがありました。
愛子内親王の場合
・日の暮れる頃からの記者会見
・15分で電気が消される
・記者の数が少なく、一人の女性記者だけが質問して、愛子内親王はそっちばかりを見ていた
・裏で天皇皇后が見張っていた
・「どこでも寝られる。御用邸の縁側で気が付いたら朝まで寝てた」「須崎で親子三人でサーフボードに乗った」エピは皇族というよりアイドル歌手のようだった。
「笑顔が可愛い」「気高さがあった」「素晴らしい」とマスコミは称賛したけれど、実際は原稿を覚えるのに3ヶ月を要し、記者会見を悠仁親王のお茶の水卒業式にぶつけて顰蹙を買い、宮内庁長官が罪を被りました。
まず、部屋に入って二度お辞儀。本来は椅子の横に立ってお辞儀すべきところを、部屋に入って一礼、椅子の前に立って一礼。
「まずお答えに先立ちまして,昨夜の地震により,亡くなられた方がいらっしゃると伺いまして心が痛んでおります。御遺族の皆様と被災された方々に,心よりお見舞いを申し上げます」
「伺いまして心が痛んで」「心よりお見舞いを」は天皇皇后構文というべき言葉で、実際にはテレビを見てないのかなと思われるものです。
友人や周りの方からは,「穏やか」であったり,「無邪気」と言われることが比較的多いような気がいたします。
長所は,自分ではなかなか気付きにくいものでございますけれども,事前にこの御質問を頂いたのでじっくりと考えてみまして,強いて申し上げるなら,「どこでも寝られるところ」でしょうか。
以前,栃木県にある那須の御用邸に行き,その着いた晩に,縁側にあるソファーで寝てしまい,そのまま翌朝を迎えた,なんてこともございました。
短所といたしましては,今のエピソードからお分かりかもしれませんが,自由に伸び伸びと育ったようで,「少しマイペースな部分があるところ」だと自覚しております。
また,小さい頃から人見知りのところがございますので,これから頑張って克服することができれば,と思います。
「穏やか」「無邪気」と「人見知り」「マイペース」は真逆の事であり、これでは内親王の本当の性格がわからないし、自分でも把握していないし、もしかしたら何人も同じ人がいるのかしら?と思いますね。
自由に伸び伸びと育ったならマイペースは長所じゃないのか?と思ったり。無邪気なくせに人見知り・・・
そして皆が?と思った「縁側エピ」内親王ともあろう人がほっとかれたの?
普段は,飼っている生き物のお世話をしたり,時間があるときには音楽を聞いたり,運動をしたりして過ごしております。
昔から体を動かすことが好きですので,父と一緒に敷地内をジョギングしたり,以前は家族3人でテニスをしたり,現在は新型コロナウイルス感染症の感染対策を徹底しつつ,職員とマスクを着用したままバドミントンやバレーボールをしたりすることもございます。
「新型コロナウイルス」云々はいらない一行で、これも「雅子構文」です。
テニスだバドミントンだバレーボールだとあれも出来るこれも出来るで一貫性がない。
悠仁親王の場合
・明るい赤坂東邸で会見
・記者達が多く、質問者も何人かいた。アドリブの質問もあった
・会見時間は30分で15分が公開された
まず、悠仁親王の礼儀正しさと姿勢のよさは秋篠宮家の教育のたまものであります。さらに笑顔の時、真面目な時と表情を使い分けていた事で、棒読みではなかったという事が言えます。
はきはきとお答えになり、自分の思いを語る場面では少々熱くなっているなと思う部分もありました。
殿下の嗜好、学問への追及がいい意味で同世代と全く違っている所がいかにも「天子」と呼ばれるにふさわしい資質をもっている証拠です。
はい。まず御質問へのお答えに先立ちまして、現在、岩手県などで発生している山林火災により被害が生じていることを案じております。これらの火災によって、被害を受けられた方々に心からお見舞い申し上げます。また、この火災が1日でも早く収まることを願っております。
「案じております」「またこの火災が・・・願っております」という言葉が被災者やそれを見守る人達の心に刺さる一文で愛子内親王の月並みな文とはかけ離れていますね。
長所、短所についてですが、長所は興味のあることを徹底して追求することができるところだと思います。
言い換えると心惹(ひ)かれるものに対して、没頭できるということです。例えば、夏の休日に、お昼過ぎから、林の中や池の周りでトンボを観察していますと、気が付いたら日が暮れてしまっていたということもよくありました。
ただこれは、見方を変えてみますと、短所と捉えることもできます。それはときとしてこだわりを持ち過ぎてしまうということです。場合に応じて、柔軟に対応できるようにしていきたいと考えております。
ご自分の性格を第三者的に見て長所も短所になりうることを語る賢さといったら。しかも興味があるものには追及していくという事は全文の中で一貫性があります。
トンボを観察していて日が暮れた・・・はそれこそ「学者」らしいなと思います。
幼少の頃から昆虫には興味を持っておりましたが、最近は植物にも関心を持っています。
昆虫と植物を観察していますと、虫が食べる草である食草や、生息環境、受粉などの観点で多く関連があると思います。
趣味は以前から行っている野菜栽培や米づくりです。
トマトが虫にかじられてしまうことや、お米がスズメに食べられてしまうこともありますが、野菜やお米を収穫でき、それをおいしく家族で食べることができたときはうれしく感じます。
虫、植物、観察、米作り。全てが自然や農業と繋がっていて、農耕民族である日本の象徴にふさわしいと思えるものでした。
これ以外にも比較すれば多々愛子内親王の会見の「よそよそしさ」や「人の文章読んでる」のがわかるんですが、例えば同じ「心を痛めています」というセリフも笑顔でいうのと真面目な顔でいうのとでは、受け取る側の気持ちが変わります。
つまり、愛子内親王は全ての文章が両親(概ね雅子皇后)の構文であって自分で作った文章ではないし、自分の思いとも違うと言う事がわかります。
まるで両親の操り人形のような愛子内親王はカメレオンのように、次から次へと色を変え、性格を変え、服装を変えている。自分の意志を持たない皇女が天皇になるなんて野心を持ってはいけないし、持ちようがないのです。
姿勢のよしあし
普段使っている言葉のよしあし
人に対しての気遣いや態度
国の代表としての威厳と礼儀正しさ、そして賢さ
関心を持っているもの 研究の対象のありなし
こういったものを総じて「悠仁親王が行く末の天皇でなければいけない。そうでなければ日本は亡びる」と私はつくづく思うのです。
高森何某君。よくよく見比べて見たまえ。私は君のように嘘はつけない。あしからず。
しかも、根拠が成年の年齢だと!
確か、徳仁親王も20歳で成年でしたよね。傍系なんですかね。違うでしょ。成年の年齢は立太子(立皇嗣)が先かどうかで決まっていたということだけでしょ。
恐らくそれを知っているのに、愛天派に餌を与えているのでしょうね。
悠仁さまが愛子さまより若くして成年式をなさるのが悔しくてたまらないのでしょう。あるいは悔しそうな声が彼の元に集まっているのか。
会見の被災者への語りは、悠仁さまのお言葉は被災者へ向けたものでしたね。被災者の安寧を念じていることが伝わってきます。
対して愛子さまのはご自分の心情。ここでも自分語り。
あのご一家には一生その違いが理解できないだろうと思ったのですが、その後の山火事に対する今上の言葉の中に「案じている」があって驚きました。
気付いちゃった?あるいは気付いた宮内職が直した?これからのお言葉に注目ですね。
アドリブ部分もね、そもそも愛子さまにはあったんですか?
あるなら何故公開できないのですか?
あるのに公開できないというなら、公開できない内容だったという解釈でよろしいですよね。
まぁ、ほぼ無いに等しいということなのでしょうね。
立皇嗣宣明の儀式で今上陛下が内外に次の皇嗣(皇太子)は秋篠宮殿下であると宣明したのですから、何で愛子天皇と言うワードが出てくるの?
18年かけて築き上げて来た教育や人格形成と、20年近くなって慌てて作り上げた取り繕う感では、土台が全然違います。
私の周囲にも秋篠宮家を悪く言う人がいます。いまだに眞子さまのご結婚の話から「子どもの教育がなってない」と言うのです。佳子様のご活躍を拝見しても、思い込みの激しい人の考え方は変わりません。
そういう方でさえ「愛子様はのんびりされていて可愛い」という評価で、決して「しっかりなさっている」「天皇に」という話は、私は聞いたことがありません。
天皇は悠仁天皇でなければいけない‼︎そう思えない人は日本人で無いか、海外の王室のあり方と混同しているか、だと思います。
高森なにがしは幾らもらっているんだろう、どんな空手形を約束されたんでしょうね。
こうした多大な出費ねん出のためにカフェ造成して中抜きするんかい、とにらんでおります。
いまや売れない雑誌や関係者ほど尻尾をふるのでしょう。あさはかなこと。
もしかしたら、ソーカ関係者なのかもしれません。
だって放送業界は在日やソーカが牛耳っていますもの。出演者候補でそれらがいたら、選ぶでしょう。
テレビは演出ありきです。
八百長なしと思うのはおひとよしでだまされやすい、洗脳されやすいってことでしょう。
痛い目にあったり苦いおもいをすると洗脳と気づくはずです。
まやかしと気づけば、離れます。
それが自分を守ることになると、私は思います。
大きなピンクリボンをつけるおじょうちゃんと、王位を継ぐために勉学に励み軍隊にはいる王女様。
国を背負う責務を幼いころから取り組んだ王女様を応援しても、ヤドンのようにクッチャネばかりでしつけもままならぬじょうちゃんには過大な荷を背負わさず静かな環境を用意してほしいと思います。
お子様から親を知る。
母宮様の涙とご苦労を誰よりもご存じな英明なおふたりの姉宮様と若宮様。
つくづく皇宮警察などの関係者の方々を大幅に増員していただきたいと思います。
天皇家の特に男子の方々は必ず何かの研究をされなくてはいけないのでしょうか?
秋篠宮様はナマズ、悠仁様はトンボ、現天皇はなんでしたか。
悠仁様、ご友人達と心から楽しそうな写真を拝見した事がありますが、話題はきっと今時の事なんだろうなと推察します。
トンボの話では盛り上がらないでしょう。
眞子さまや佳子さまはご自分の道を進まれています。
佳子さまは今は自分を抑えられてるかな、大人になられたかな。
悠仁様にもご自分の意見を持って頂きたいです。
天皇になられようとなられまいと。
1つだけ
愛子様にはとてつもなく大きな花がありました 海外の賓客にも 国内の招待者にもないような花です
悠仁様は 佳子さま 眞子さまの時と同じテーブルとテーブルフラワー 今回は チューリップでした
足も手も見通しですが 微動だにしません
愛子さんは白い布に囲まれて何も見えません
これは 違いです
スペインのレオノール王女様やベルギーのエリザベート王女様がつい頭の中にはいりこんでおりました。
賢そうな王女様と比べてしまいました、つい。
お勉強に励むにはどんな資質が必要なのか、受験を経験した私たちは知っております。
パス、パス、パスと特権で卒業という名目を得たじょうちゃんだと知っております。
年をくっても「あどけない」なんて、誉め言葉とは真逆です。
なにもできない、しないことは品があるとはいいません。
会話のお相手からするすると相手の聞いてもらいたいことや心地よいことを引き出される秋篠宮ご一家の上等なたたずまいこそ皇族と思います。
長年に磨き上げられたたまものと思います。
薫陶の片鱗をお見せ下さった悠仁親王殿下、これからのお言葉を楽しみにしております。
もう、わくわくしております。
長生きしますとも!
だけどたけど悠仁様が誕生されて、小泉純一郎さんもあの時嬉しそうでしたね。皇室典範の改正は次世代にと小泉さんもおっしゃいました。
悠仁様が、お生まれに成ったことで日本のゆく道もハッキリと見えましたね。皇室と言うのは、日本の政治とは余りかかわらないでそのまま行って欲しいものです。
一旦決められたルール(法律)があるならそれに則って、法治国家としてあるべきです。心持ちとかに左右されないことが望ましいです。性格が良いとか、上品だとかそんな事はどちらでも良いです。皇室典範があり、それを実行できる悠仁様がご誕生されたのですから、その通りにしていただきたいです。