悠仁殿下 高校卒業おめでとうございます!
加冠の儀までお健やかに
18日。秋篠宮家の若宮、悠仁殿下の卒業式がありました。
記者会見以降、笑顔が自然で感情も素直に表現されるようになりました。
屈託のない笑顔、素直な言葉に記者達も感動したのではありませんか。
記者 「悠仁さま、ご卒業おめでとうございます」
悠仁さま 「ありがとうございます」
記者 「高校生活はいかがでしたか」
悠仁さま 「授業や課外活動など、充実した3年間を過ごすことができました。また、忘れられない思い出も作ることができました。先生方や友人たちをはじめとする、お世話になった方々に、深く感謝申し上げます」
記者 「幼稚園からこのあたりの茗荷谷地区は長く通われたと思いますが、思い出はいかがですか」
悠仁さま 「15年間通ってきた地ですので、少し寂しく感じるところもあるように思います」
記者
「生涯のお友達はできましたか」
悠仁さま
「忘れられない友達を作ることができました」
愛子内親王の時はここまで質問が飛ぶ事はなく、規定通りの質問に答えて終わりでした。
眞子様と佳子様の時もそう。悠仁殿下にはあれもこれも聞きたいと思わせる何かがあるのかな。
忘れられない友達・・の所で「本当に」と小さくおっしゃった。
どんなにか楽しい学校生活だったのでしょう。感慨無量といった感じでした。
色々ネットでバッシングをされる度にみんな助けてくれたんでしょうね。
殿下は人望がおありになる。
大学に合格した事は嬉しいけど「安堵」の気持ちの方が大きいと。これは本音ですよね。
回りがぎゃんぎゃん騒ぎ立ててバッシングしていた事を耳にしながらもブレなかった殿下。
本当にご立派です。これからも多分、笑顔で全ての悪を追い払われるのでしょう。
両殿下も嬉しそうですね。そうですよね~~末っ子が大学生になるんですもの。
長かった~~って思うでしょうか。いやいやまだ老け込むわけにはと決意を新たに・・かな。(私はまだ老け込むわけには・・ですが)
両殿下のご感想
本日、私たちの長男の悠仁は、筑波大学付属高等学校を卒業する日を迎えました。
長男は、筑波大学付属高等学校での3年間、学業に取り組み、多くのことを学びながら、桐陰祭と呼ばれる文化祭やスポーツ大会、修学旅行などの学校行事、そしてバドミントン部の活動を楽しむなど、有意義な日々を過ごすことができたようです。
このことは、教職員の方々のお導きと大勢の良き友人たちに恵まれたおかげであると思います。
高等学校へ入学してからの約1年間は、まだCOVID-19の流行に伴う特別な配慮が日常生活で必要な状況でした。
学校としても様々なご苦労がおありだったことと思います。
そのような中、生徒たちが安心して学校生活を送れるよう、心を尽くしてくださったことは親として有り難いことでした。
高等学校の3年間を含め、これまで長男の成長を支え、また心を寄せて下さった多くの方々に、改めて深く謝意を表します。
コロナ禍で迎えた中学時代、卒業と入学。本当に大変でしたね。
両殿下のお気持ちがとてもよく反映されていた文章と思います。
これで加冠の儀さえ終わっていれば、堂々と成年皇族として活動出来たのに。
本当に天皇家が恨めしい。暇なくせにやりたがらないというのは「伯父」としても「今上」としても許せない事をやってしまいました。
悠仁殿下は筑波にも住居を持ち、勉強が大変になったらそちらに移るそうですね。
筑波でお見掛けする事が多くなるんですね。筑波在住の方、羨ましいです。
ご学友と食事をしたり、サークルを決めたり。希望の春ですね。
うれしくて、右の目じりがじんわりとうるんでおります。
悠仁親王殿下の素直な笑顔が拝見できました。
ちょっとはにかんで、可愛らしいことったら。
姉宮様がお洋服を選ばれるのでしょうね。こんなに持っていけないよ、なんてね。
見えにくいところに母宮様がお守りの意味をこめて、小さな刺繍をほどこされたり、あるでしょうか。
両殿下のお美しいお写真に見とれております。
安堵のご様子を拝見できること、誠に嬉しいです。
高校入学時はコロナ禍でマスク越しのお声でしたが、ご卒業時は先日の成年の会見と同じくマスク無しでした。
直にお声が聴けるのは大変嬉しいですし、また記者の質問に対して丁寧にお答えになられているお姿に、非常に感動しました。
またバドミントンに励まれている写真も公開され、運動神経が非常に宜しいのでしょう。躍動感のある悠仁親王殿下のお姿や笑顔を拝見し、高校生活を心から楽しまれていたのだなという事が伝わって来ました。
改めて高校ご卒業を心よりお祝い致します。
秋篠宮皇嗣両殿下も一安心でしょう。
来月から大学生活が始まりますが、益々のご活躍を楽しみにしています。
それより、加冠の儀は9月まで引っ張るなんて…3月中には絶対出来たはずなのにと思っています。
当然に祭祀を怠れば、今、日の本御国は、激動の時代、災害、刧劫が訪れる。天皇の愛なる祭祀あれば、大難を小難に、刧劫を少なめにされる。
近大の皇子は、奥様に囚われた。故に、世界のトガ(罪)と日本国の関わりは、悪しきとなった。祝の神ごとは、現代の天皇に受け継がれて、世は平穏となるとされたが、それは、あやまり。
祭祀とは、即ち、民への愛のみ。即ち社稷あるのみ。
扨、現、天皇の皇子。秋篠宮の皇子あり。
困難な事績な両親を愛して、守りたい皇子。
皇室の伝統よりも、母の言う事を聞く皇子あり。
悪く言われて善くなる仕組み。
良く言われて悪くてなる仕組み。
神様は確かに存在し、天皇と深く関わる。
故に、今現在に、悪く言われる、皇子こそが、社稷の王となられる。
ああ、かんながらたまちはへませ。
自然な笑顔でお答えになっていて
やはり笑顔はいいですね。
生涯のご友人にも出会う事ができ、有意義な3年間をお過ごしになられて本当に良かったです。
大学生活も勉学だけでなく、とにかく楽しんで頂きたいですね!
紀子様のワンピース可愛い!
春らしいお色ですね。
卒業おめでとうございます。
ですね。
今日、交通規制かかってたのかな?
茗荷谷付近、お巡りさんたくさんいたし、パトカー半端なく付近にいたし、茗荷谷方面に曲がるのになかなか曲がらなくて
もしかしたら今日筑波附属卒業式ですか?
と思いましたらビンゴでした。
しばらく東京から車で通われるとのこと。またアンチは色々と言うのでしょうね。
Xで登下校を見守っておられたお近くにお住まいの方のポストによると、日頃さりげなくご学友が見守られていたとか、出待ちの女の子が数名いる時があるとか。
大切なご友人ができて本当によかったですね。
これからの大学生活も実り多い素晴らしいものになりますように。
警備だけはくれぐれもしっかりなされますよう皇嗣大夫にお願いいたしたいです。国の宝であり希望です。
>悠仁親王殿下、ご卒業おめでとうございます。... への返信
「『本当に』忘れられない友達」の一端が垣間見える情報をありがとうございました。
大学の方でも同様のご友人に恵まれることでしょう。
悠仁親王殿下、ご卒業おめでとうございます。
ちょっと舌が長いのかしら、お口元が可愛らしく感じます。
会見を経て慣れたご様子が頼もしく、今後のご公務でのご挨拶やスピーチも心配ありませんね。
ご両親としては格別な嬉しさと共に、安堵されてるのではと拝察いたします。
よい師、友人に恵まれ、豊かな学生生活をおくられますように。