近頃、外国人へのあれやこれやが騒がしい日本です。
岸田総理が「中国人留学生は国の宝」と言ってから、ますます日本人は
「在日外国人に対しての生活保護費支給をやめろ」
「在日外国人の通名をやめろ」
「在日外国人に国民健康保険証を交付するのはやめろ」
という声が上がっています。
政府によると「在日外国人」の定義は
戦前、日本に併合されていた台湾と韓国人を差し、彼らは元は日本人。
でも戦後は突然外国人になって帰る国を失った結果の人達なので、人道上生活保護費を渡さないわけにいかない
という事らしいです。
もうすごく時代錯誤な・・・今、通称名を使っているのは中国人と韓国人のみかな、たまにベトナム、フィリピンがいます。これはどうした事なんでしょうね。
かれらは入国した途端、すぐに国民健康保険に入らされます。
所得はわからないから、最低の範囲での請求だけど払う人は少ない。
途中で国外退去になったら市の泣き寝入り案件。
日本語学校に通う外国人はそんなケースがあるのです。
船橋市に住む外国人の50%が健康保険料未払いになっているそうです。
さて、何かとお騒がせな武蔵野市長の松下さん。
「3ヶ月滞在した外国人に住民投票権を上げる」と言い張っているそうです。
一度は「反対」が買って否決されたのに、それでも「条例」を作ると言い張っているんだそうです。
(住民投票からの)外国籍住民排除に合理的理由はない」だそうです。
それをいうなら外国人に投票権を与える合理的な理由もない。
日本人の場合、出国する時に母国の選挙に参加しますか的な手続きをするのですが、さすがに相手国での住民投票権なんて考えた事ないと思うんです。
何でこの市長はそんな事に拘るんでしょうか?
住民投票権 → 参政権に繋がりかねないので皆反対しているんです。
マスコミは、こぞって大喜びで中国人がいかに日本と一等地を高額で買い取っているか報道していますが、それって内なる侵略と考えないのでしょうか?
山下市長は武蔵野市を「外国人が住みやすい街」にしたいんですよね。
それって日本人無視ですかね~~~
以後日本に住む外国人はどんどん増え、バブル崩壊、リーマンショックを経て景気は低迷。かつ、少子高齢化からの人口減少。
外国人はお客様でよい、という前提は崩れ去りました。日本は日本人を優先して尊重する社会でなければならない、原点に立ち戻るべき時です。
外国人に住民投票権、参政権を与えれば移民が激増し20年程で多民族国家になるという予測もあります。このような社会の激変は避けるべきです。
武蔵野市では前回の外国人住民投票条例案は14対11で否決されました。4分の3の反対であれば、市長への不信任議決も可能だったかもしれません。首長の不信任議決もリコールも、非常にハードルが高いです。
選挙に行っても何も変わらないではなく、選挙に行かないと悪くなる、と言います。
武蔵野市長は公約にも掲げていない外国人住民投票条例案を提出し否決されてなお、再提出するというなら、左派が大好きな「選挙で住民の信を問う」をなさってはいかがか。
もちろん、争点は外国人住民投票条例。当然市長選挙ですよ!
岸田は、外国人の生活保護を閣議決定したらしいから、外国人は、ウハウハでしょうね。何で日本人の血税を外国人の為に使わなくちゃいけないの💢岸田が、ノー天気過ぎて、ムカムカイライラのマックスです。