「2年程前には回りの人達に「さようなら」と別れを告げていなくなろうとしていたんです。中には「ちょっと待ちなさい!悔しくないの?」と励まして下さる方もいました。でも「一生このまま状況が変わらないならもういいかな」って考えるようになってしまって」
ーマスコミの報道を気に病んで?ー
「その影響力ですよね。でも記者の方も生活の為のお仕事ですから。寒い中取材されている方もいる」
ー間違った内容の報道もあった?ー
「私は自宅にテレビがないんです。新聞もとってなくて週刊誌もまともに読んだことはないです。時々ラジオを聞いたりネットを見たりするくらい。私自身の報道もお友だちから「あんなことが書いてあったけどどうなの?」なんて聞かれて初めて知るんです。
誤った話が広まるのは本当に苦しい。一つ一つ訂正してもキリはないくらい。でもこちらからは何も言いませんし、しかたがないことなのでしょうか」
佳代氏達が言ってる事と元婚約者が言ってる事の間に矛盾があること、さらに当事者の佳代氏が何も語らないことで憶測が広がるのは仕方がない。嫌ならきちんと記者会見を開くなりして質問にも全部答えるべきでは?
そもそも「悔しくないの?」って言った人は誰?なにがどうして「悔しくないの?」のセリフになるのか。
勝負に負けた・・・死のうと思った。「ちょっと悔しくないの?」とか、カレシにふられた・・・死のうと思った。「ちょっと悔しくないの?」ならわかる。自分に正当性があると信じての言葉なんでしょうけど、そういう会話って異様です。
12年9月に向こうの方から婚約破棄を告げられた時は、あまりに突然のことでびっくりしました。私がその場で「理由を教えてください」と言っても「それは申しません」と、その繰り返しで、私は気が動転して「私のお料理のお味が悪かったんですか」とよくわからないことを口走ってしまったくらいです。
お金についても「今までのもの、精算はどうすればいいんですか」と聞いたら「差し上げたものです」「全く結構です」とおっしゃって。心配になって「大丈夫なんですか」と確認しても「いえもう大丈夫です。ご心配なく。男に二言はありません」と。だからその一年後に、先方からお金の返済を求めるお手紙を頂いた時には衝撃を受けました」
付き合ってる課程で相手の気持ちが変わっているな・・・というのは何となくわかるものです。言葉や態度で。それに全然気づかなかったということは、いかに自分達の事しか考えていなかったかわかります。
「私のお料理のお味が・・・」は嘘でしょ?料理をしてあげることなんてなかったでしょうに。
別れ話で「お金の精算」が出てくること自体がおかしいと思わないですか?まるでパトロンを失うかのような感じで「精算」を言い出す。
婚約者としてはくっついている圭に配慮して大丈夫といい、別れた理由も言わなかっただけなのに。
1年後にお金を返して下さいと言われてびっくりするとはどういう事なのか。別れ話で「清算」のことを言っているわけでしょう?その時はお金を用意出来る立場だったということで、その1年後に急に貧乏になったんでしょうか?
でも、正社員として働いていて遺族年金も受け取っているなら、こつこつ貯金すればそんなに慌てる額でもないような気がするんですよ。
ーそのことは眞子さまはご存知なのかー
「17年12月に「週刊女性」の生地が出た直後に宮邸にご説明にあがりました。こちらのことでご心労をおかけして本当に申し訳なく思っています。お相手の方はとても立派な方で、曲がったことや嘘はお嫌いで真実のみを信じて、ご自身の意見もしっかり持っていらっしゃる。僭越ながら同じ女性として尊敬・・・大尊敬しています。
うちの息子にはもったいないくらいです。以前、お会いした時には「私は完璧な母ではないです」「ちゃんと息子を育てあげていないのです」と、不安な気持ちを正直にお伝えしたんですが、それでも受け入れて下さ手。こんなに長きにわたってお相手の方が息子のことを信じて、愛して下さっていることに私は本当に感謝の言葉しか申し上げられません」
その時にどういう説明をしたのかが問題では?眞子さま一人だったわけではないと思うので、経緯を説明すべきではないですか?それを「贈与です」と言いきったんですよね。
20代で恋愛経験がなく、見ているのは自分の親だけという女性に、愚痴を言っても変に思われるだけでは?共感を得ようとしたのかもしれませんが。
結果的に何も語ってない。
ただ文春WOMANはとりあえず佳代氏の味方ですよ・・・的なことはわかりました。
佳代氏の被害者意識の強さにあきれると共に、病気の母を(真実なら)ほったらかしにして手術日に文書を出した息子さんの教育、間違ってませんか?と言いたい。アメリカへ行って息子は親不孝になったのか?
解決の糸口は一つしかありません。
「結婚を辞退させて頂きます」というだけです。
どうせ納采の為のお金も使者を立てる人材もいない。圭氏が就職すればいいという話ではない。
せっかく正社員で働いているなら定年までしっかり働いて下さい。
父が死ぬ前から湘南のパパと付き合い、父の死後半年で彫金師を住まわせた母への憎悪があるのかもしれません。パピーと滅多に会わないからメールで遺族年金の口裏合わせをしたんだと思いますから料理のお味なんて取って付けたようなことです。自殺を仄めかすだの宮内庁は震撼でしょう。
それにしても小学生の子が中学からインターナショナルスクールに行きたいと言えば普通の親なら一笑に付すものでしょう。なんだかカヨさんの「子育て論」と小和田優美子さんがマスコミに述べた話と似ています。優美子さんは「雅子には勉強をしなさいと言ったことはありません」「帰国するのかと思っていたら知らない間に本人がハーバードに入学を決めていた」こんな白々しいことをカヨさんは真似て言ってるのかな。
資産家の小室家に嫁げばセレブな生活を送れるとおもっていたのでしょうか。
でもご主人はごく普通の公務員です。それでも、マンションとはいえ家を買い、セレブ志向な奥様の意向をくんで私立小で通わせ、相当な努力をされていたと思います。
そんなご主人を精神的に追い込んだのは、自分自身だと思います。
息子をきちんと育て上げていない、息子にはもったいないお相手だと、その発言通り本心で思っているのなら、その時点で辞退するのが普通です。
お相手は民間人の資産家のお嬢様レベルではなく、皇族ですよ!
これではまるで、自分はきちんとお伝えしたのに、眞子さまが執着しているようにしか見えません。
小室家として辞退しないことですら十分に不敬なのに、眞子さまのせいにしてしまうのは、許せませんね!!
「週刊新潮」「週刊文春」といい、今まで、批判してきた媒体が、急に、KK母子に寄り添って来ておかしいですよね?どっかから指令が出ているのでしょうか?
佳代さん被害者意識丸出しで、不吉な事を言って、ゾッとしました。
あんな下品な母子の言い訳を、食事をしながら秋篠宮さまと眞子さまが聞いたんですか。あんな母子を秋篠宮邸に招き入れたと思うと、身震いしました。
辞退しかありませんが、KK母子は結婚へやる気満々で、絶対に辞退しないようです💢
さらなる違和感は、眞子様のことは「大尊敬」とヨイショですが、お母さまの紀子妃についてはノーコメントなこと。「曲がったことや噓はお嫌いで~」こんな素敵な方を育ててくださったお母さまの妃殿下には深く尊敬申し上げます。というのが普通じゃないでしょうか。
どこかの週刊誌話で、紀子妃からカヨ氏が直接電話をもらい、紀子妃がヒステリーだなんだとカヨさんが文句たらたら言ってると書いてありました。大尊敬する眞子様のお母さまのことは大尊敬してないんですね・・・
同感するのみです。何かのTV番組でコメンテーターが、仮にも皇室とご縁組みの予定のある人間が、雑誌記者と一年近く接するなんて言語道断だと言われていました。まして死を想像させるなんて…。
ICUにいた話、眉唾ものだと思いますが、真実であれば、重篤な患者に動揺させる情報を教える看護師がいる病院名を知りたいものです。
いずれにしても、この人こそ「疑惑の総合商社」だと思います。
ふぶき様、くれぐれもお身体大切にされますように。そしてまたスカッとする発言楽しみにしています。
例の記事、ああやっぱりねという感じです。
ふぶき様のおっしゃる通り、ツッコミどころ満載すぎ。
このタイプの人は、自分の妄想をいつの間にか事実としてしまうところがあるのでは?
いつぞやのナンチャラ細胞の女研究者と同じような臭いを感じる。非難されたら、弱々しく振る舞って同情を引こうとするところもそっくりだし。
とにかくこの母子が皇族とかかわりを持つなんて、ありえない。早く破談にしてほしい。
Intensive Care Unitではなく、
息子と眞子さんの母校である
International Christian Universityことなんでしょうか(笑)
眞子様が生きる選択~と言った理由がわかりましたね。死にたいと話したんでしょう。元婚約者さんも諦めました。待っていれば事が動くと鷹をくくっています。小室文書に続いたこの記事。来月は何をするのか。水面下で示談が成立してますかね。
先ず、文春のこの独占インタビューは、たまたまインタビュ-できたのではなく事前に佳代さんの承諾を得たものでしょう。質問の内容も事前に知らされていたか、佳代さん側からこの質問であればと言う事だったのかもしれません。更にもっと言うと、皇室側からの要請だった可能性もあると思います。この質問内容で言いたかったのは、本当に病気だった、宮内庁病院ではなかったこと、正社員だったこと、元婚約者からの資金の援助は返そうとも提案したが要らないと言われたこと、息子の文書の事はしらなかった、等々エトセトラでしょうか。
今年は小室氏の例の文書が出て、私は結婚に向けて大きく舵をきったと思ったんですが、また、このお母さんのインタビューでお母さんをあまりよく思っていない人々に向けてそのイメージを修復する目的で出したのかなと。。そして後は小室氏の弁護士資格合格を待って、または結果が出る前に結婚を発表と言うスケジュールかな。。と思いますが、どうでしょうか。私は、今は佳代さんは皇室に言われるままに行動していて、承諾なしにこのインタビューを受けることはなかっただろうなと思っています。
お互いにして下さいね。
しかし、どう考えても、とんでもない親子につかまってしまった眞子様が気の毒でしかたありません。