日本人民很擔心你。將給予任何幫助
朝起きたら、いきなり津波警報になってて、しかも沖縄？え？みたいな。
何で何で？って・・台湾で地震が起きたんですね。M７・７は大きいです。
台北ではなく、花蓮県直下って感じですか？台中もかなり揺れたとか。
戦前の話ですが、母が台中で暮らしていました。あの辺りは今も日本家屋が残っているんじゃないですか？
台湾の地震は昭和の頃にも一度大きなのがあって、旧日本が作った建物だけは無事だったという話を聞きました。
その時、母も母の同窓生もみんな心配して寄付したりとかね。あの頃はまだ台湾ってメジャーじゃなかったし。
今や食べ物も風俗も戦前とはすっかり変わってしまい、私が両親や母の同窓生から聞いていた食べ物や果物はあっさり消えていて残念な部分もあります。
母が通っていた女学校などは確か当時は無事で避難所になったりしてたんじゃなかったかな。
こんな風に台湾も地震が多い国で、大きな地震がくれば津波も来る。
海に囲まれた台湾で津波は怖いよね。それは沖縄もそうですけど。
何で令和はこうなのか・・・・青森で震度５の地震があったばかりなのに。
沖縄で津波警報と聞いて、ちょっと・・・あの「予言」を思い出しました。
そう、2025年7月5日に大津波が襲うというもので、どうやら沖縄や九州を中心として日本全体、ひいてはアジア全体が危ないというもの。
その津波は地震が引き起こすものか、それとも火山の噴火なのかわかりませんけど。
それで一旦、日本はリセットされるらしいです。
その後には光輝く未来が待っているそうなので、その時こそ日本は過去以来、もっとも日本らしい国に戻っている事を祈っています。
そして台湾の方々が怯えたりすることなく、この危機を乗り越えますように。
中国にはくれぐれも慎重に。「助けてやる」とかいっていきなり軍を派遣されたら大変ですから。
25年前の1999年の地震が、植民地時代の建物は倒壊しなかったと話題になった地震でしたっけ？
この時の緊急援助のお返しにと、東日本の時に台湾がいち早く来てくれたのに申し訳なく・・・でしたね。
予言は兎も角、連動性が気になりますね。
台湾の方々は日本人と同様の忍耐強さがあるように感じます。更に日本人以上にパワフルであるようにも感じます。
きっと乗り越えられると信じています。
真っ先に支援に動こうとしてくださった台湾。信じられ無いほど多額の見舞金を国民のみなさまが自発的に拠出してくださった台湾。なのに、どちらの地震の時も、日本政府は失礼で恥知らずな対応で、実質拒絶した。
そんな恩知らずな日本政府が、今回の台湾大地震に世界最速で支援を申し出たそうな。これまでの非礼を謝罪する目的なら、いいんだけど、売電へのゴマすりに過ぎない気がして、鬱。ウクライナへの多額の支援と併せて、数日後の国賓招待へのお土産だとしか思えないんです。
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■■【台湾地震】 岸田首相、世界最速で支援を発表！！！！
https://asianoneta.blog.jp/61393908
■■【台湾地震】 岸田首相、世界最速で支援を発表！！！！
https://asianoneta.blog.jp/61393908
>台湾の中部大地震の後、一番早く現場に乗り込んだのは、日本だった。地震発生は九月二十一日午前一時四十七分頃、マグニチュード七・七であった。
台北におられた李登輝総統はまだ就寝されていなかった、とご自分で語られた。まず電気がすうっと暗くなって、それから停電した。その後で地震が来た。電気の方が先に異変を告げたのである。
>日本へは国際連合人道問題調整事務所からの緊急援助の要請があり、外務省から消防庁長官に国際消防救助隊員の派遣要請が伝えられた。
国際消防救助隊員がまず一名先乗りとして入ることが決ったのが十一時二十分。十四時○○分羽田発の中華航空で現地時間十六時二十分には台北に着いている。
国際援助隊の中で日本が真っ先に行きました。又被災者住宅は今より少し雑なものでしたが、プレハブを日本が建てました。10月の半ばに仕上げていたと思います。日本は外側のみで冷蔵庫やテレビは台湾政府が用意したので、入居者は大変快適だったそうです。
この時のお礼に東北の震災のときに御礼として、あの大金が台湾から送られてきました。びっくりでしたね。死者はこれから増えるかもしれません。
台湾の不幸を無視出来ません。
自分の出来る事はしますが日赤への義援金は中国日赤へ行くだけだと仰る方もいます。
善意を役立てたいと思います。