久しぶりに古い映画、ランボーを3作続けて見た。昔観ていても20年以上も経てば殆ど忘れている。3作とも出ているリチャード・クレンナが懐かしい。
最初にクレンナを観たのは、テレビドラマの「スラッタリー物語」。日本ではまだまだアメリカ製ドラマが全盛の頃で、なかなか渋い役者がいるなと思っていた。次に見たのが、マックィーン主演の「砲艦サンパブロ」の船長役。マックィーンを観に行ったというよりは、クレンナ目当てだった。あの映画は、マコ岩松も出ていて、こんな日系の役者がアメリカにも居たのかと、思ったものだ。
クレンナは、映画よりテレビが多かった為か、滅多にお目にかかっていなかった。最後に映画で観たのは、ハリソン君主演の「サブリナ」だったか。これは、例の「麗しのサブリナ」のリメイクなのだが、ハリソン君やグレッグ・キ二アよりも、やはりクレンナが気になるのである。
最初にクレンナを観たのは、テレビドラマの「スラッタリー物語」。日本ではまだまだアメリカ製ドラマが全盛の頃で、なかなか渋い役者がいるなと思っていた。次に見たのが、マックィーン主演の「砲艦サンパブロ」の船長役。マックィーンを観に行ったというよりは、クレンナ目当てだった。あの映画は、マコ岩松も出ていて、こんな日系の役者がアメリカにも居たのかと、思ったものだ。
クレンナは、映画よりテレビが多かった為か、滅多にお目にかかっていなかった。最後に映画で観たのは、ハリソン君主演の「サブリナ」だったか。これは、例の「麗しのサブリナ」のリメイクなのだが、ハリソン君やグレッグ・キ二アよりも、やはりクレンナが気になるのである。