枝野大臣がベトナムを訪問し、トップセールスを推進しています。
国策会社の国際原子力開発の原発 2基の受注に弾みをつけ、中国・韓国との差別化を図るべく、原発本体だけでなく運営環境支援策として、原子力損害賠償制度の構築にも協力する覚書を交わしていました。
更に、閣僚会合に外国政府として初めて参加し、高速鉄道建設等インフラ整備への協力をPRした様です。
両国の接近には、脱中国依存を計るベトナムの意向があり、双方の国益が一致している背景があるのですね。 . . . 本文を読む
09:58 from Tween 竹島上陸、3割が「経済上の対抗措置」を:日本経済新聞 s.nikkei.com/R0R0H7 ←ICJの「選択条項受諾宣言」を拒否(米独仏等も)している韓国を付託は困難。天皇に迄言及エスカレート。日韓通貨スワップ協定を破棄し、日本の支援の有難味を体験していただくしかない。by yuujiikun on Twitter . . . 本文を読む