ロシア・メドベージェフ氏の二度に渡る北方領土訪問。韓国・李明博氏の竹島訪問、香港・保釣行動委員会&フェニックステレビによる尖閣上陸と3面からの侵略が連発しています。2010年9月の尖閣沖中国漁船衝突事件での菅・仙谷の日本政府の対応誤りがきっかけとなったものですね。
それはきっかけとなったことですが、一貫してきたそれぞれの国に対する、相手国の事情への配慮を優先してきた(面倒で困難な問題を先送りした)日本の外交姿勢が自ら招いた結果なのです。
玄葉氏が、韓国への配慮外交は転換する時が来たとして、「不法占拠」の言葉を使用し始め、具体的な対抗策の実行に着手しました。
マスコミの多くの評論家諸氏は、いまだに日本は大人の態度で自制をとの声が多数です。これまでのその姿勢が今日のエスカレートを招いたのですから、ここはそろそろ転換しエスカレートの歯止めが必要な段階に達しています。
勿論、感情優先で民度の低い相手と同じ土俵で勝負するのではなく、未熟な民族を教え導いてあげるための愛の(?)鞭ということになります。 . . . 本文を読む
急遽ネット環境の乏しい状態になってしまっています。国内には居ます。
4,5日で済ませる予定でしたが、まだ後10日程度は継続しそうです。
たまたま今日は接続環境を得ましたので、書き込み出来ました。
しばらくの間、こちらは遅い夏休みとさせていただきます。
10日程度後の復帰時には、少しは涼しくなっているのかなぁ。 . . . 本文を読む