中国の軍事力を背景とした海洋覇権拡大は、地域での米国への信頼を低下させるものだとし、中国側に代償や危険を意識させる具体的な対抗措置が必要だと、中国の弱点を突く5つの新政策が、米国の中国問題の超党派の権威とされるジョージ・ワシントン大学教授のロバート・サター氏によって提案されたのだそうです。
敵の弱点をみつけ、そこを攻撃するのは、戦いの常道ですね。 . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 09:57
逃亡「韓国五輪責任者」考 torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-292… →朝鮮人に対して「もう信じられない」とは失礼である。最初から「信じない」「相手にしない」「関わらない」のが礼儀。 ←又日本のスネを齧ろうとしている? 助ける義理も、理由もありませんから。中国に泣きついては?
from Tween返信 リツイ . . . 本文を読む
朝日新聞が、慰安婦の報道の吉田清治氏の証言に関する記事16本を取り消しました。かねて事実無根の証言であることは衆知の事実であり、多くの方々が誤報を指摘され、取り消しを求めてこられたことで、当然のことではありますが、それなりの評価がなされます。
また、同じく衆知の挺身隊と慰安婦の混同があったことも認めました。しかしこちらは、全体像が解らなかった、資料にも混同があったと他人に責任を転嫁し、報道機関としてしっかり精査して報道する義務を否定しています。朝日新聞とは、そんな無責任な新聞ですと自ら宣言して開き直っている姿勢で、その無責任な報道が、日韓関係の悪化や、世界に日本の誤った姿を広めた原因となった事への反省やお詫びはみじんもない、愚鈍な姿勢です。
間違いを指摘されたら、すぐさま検証し、それが事実とわかったら素直にお詫びをして、再発防止に努める。普通の会社なら当然の事ですが、朝日新聞はこの常識を持ちあわせていない様です。 . . . 本文を読む