「AIIBは成功するのか?中国でも疑いの声」とタイトルに銘打った記事が目に留まりました。
ADBとの初の協調融資の決定を報じ乍ら、中国は、アジアの国々のリスクを低く見過ぎていたし、インフラ建設の資金を必要としている国ほど問題を抱えていると指摘。また、中国だけが参加国の利権を貪るという構図では、地元の反発は避けられないとも。
紙面の都合なのか、具体的論拠が示されず飛躍した論理展開がありながらも(私の理解力不足?)、結論としてその可能性には納得できるので、とりあげてみました。今後の展開で、この論理が正しいとの結論がでるのか注目されます。
しかし、そんな危険な投資を、ADBが協調実施したのはなぜなのでしょう。そのあたりには触れられていないのですが、ADBにあせりがあるのかと邪推されますし、AIIBは、リスクを半減させつつ国際金融投資のノウハウ習得も出来るので、協調投資は、AIIBにとっては、一石二鳥の大成功だとうけとれるのですが。。 . . . 本文を読む
#都議会総務委員会 #自民党 #鈴木 氏。原稿を読んで終わり。自民党がトップ&最後の二人体制で辞任を迫るかが、多くの専門家が注目点としてたがトップの一人で、"今後も質問に真摯に応えろ"(=辞任でなく継続)で終わり。自民党都議は駄目だ!下村氏の話と違う。 #gogomasuzoe
— 1Q3 (@1Qshan) 2016年6月13日 - 15:30
#都議会総務委員会 #自民党 . . . 本文を読む