国内経済成長に陰りが見られる中国が、「一帯一路」政策で、新興国の需要取り込みを図る長期世界戦略を打ち出していることは、衆知のことで、これまでも取り上げてきました。
ところが、英・エコノミスト紙は、中国の事を「経済力と軍事力があるにもかかわらず、中国はアジアを自分好みの姿に変える手腕を欠いている不器用な覇権国」だと言うのです。
英国が、「一帯一路」を金融で支えるAIIBに先陣を切って媚、エネルギー安全保障に係る原発を中国に依存するまでに中国に取り込まれている自国の姿は棚に上げての論理展開は、自国を含め、取り込まれている様に見える国々は、実は取り込まれていないと、強がりを言っている様に聞こえるのは考えすぎでしょうか。 . . . 本文を読む
沖縄が無法地帯化 goo.gl/KEd6zB
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年9月27日 - 01:50
首相の所信表明演説、拍手鳴りやまず中断 高村氏「初の経験」 野党「異常だ」(産経新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160927-… #Yahooニュース ←いいと思うけど、野党のいちゃもんで、自民党も反省だっ . . . 本文を読む