ティラーソン米国務長官が来日されました。日本、中国、韓国を歴訪する一環の最初に日本を訪れられたものですね。TVのニュースでの安倍首相との会談の場面では、最初に日本を訪問されたことを、双方で力説されているのが目立ちました。
急速かつ頻繁な北朝鮮のミサイル実験が示す技術の向上に伴う脅威や、原水爆技術向上に対処する、各国との協議が主題ですね。
「(歴代米政権の北朝鮮非核化に向けた)20年の努力は失敗に終わった」「全ての選択肢がテーブルにある」との言葉が今回の歴訪の目的を顕していますね。
併せて、中国の東・南シナ海への進出に対し、懸念を日本と共有するとのことですが、これは、中国を訪問された時にどうなるのか、注目されます。 . . . 本文を読む
韓国の憲法裁判所は人民裁判に加担した goo.gl/2Ansxp
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年3月15日 - 03:01
【朴政権崩壊】韓国の慰安婦像、ドイツで早くも存続危機「日本の説明で…不要と判断」 - 産経ニュース sankei.com/west/news/1703… @SankeiNews_WEST ←流石ドイツ。感情ではなく理性で判断いただけている。
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