原発の再稼働について、原子力規制委員会が新しい規制基準に適合していると認めた原発に対しては、運転停止の効力が直ちに生じる仮処分を住民が申し立てるケースが相次いでいて、地方裁判所が、再稼働を認めない決定をすることから、川内原発1号機と2号機と伊方原発3号機の合わせて3基が稼働するにとどまっていました。
高裁レベルでは、福岡高裁宮崎支部が昨年4月、九州電力川内原発1、2号機の稼働を認めていましたが、今回、大阪高裁が、関西電力高浜原子力発電所3、4号機の運転を差し止めた大津地裁の仮処分決定を取り消したことで、全国で3原発5基が運転することになりました。
2高裁で、新基準に適合することでの稼働について地裁の裁定が覆れたことで、地裁が再稼働を認めない流れは変わることになるのでしょうか。
. . . 本文を読む
最高裁判決に従わない翁長氏 損賠請求へ goo.gl/OPJ2Eu
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年3月28日 - 02:28
#ひるおび #豊洲移転 #都議選 自民党が小池知事と対決姿勢に転換。小池氏バッシングに走るコメンテータ陣。あれ、#tbs なのに、自民党を応援?
— 1Q3 (@1Qshan) 2017年3月28日 - 13:12
サウジ国王が韓 . . . 本文を読む