2年を超える戦争と制裁の中、驚くほどの強じんさを見せてきたロシア経済に突然、深刻なひずみが現れ始めたと、WSJ。
通貨ルーブルが急落し、インフレが急激に高進している。
経済状況が変化したきっかけは、バイデン米政権がロシアの銀行ガスプロムバンクへの制裁を決定したことだと、WSJ。
ガスプロムバンクは、制裁を免れていたロシア最後の主要銀行で、ロシア政府は兵士への給与の支払いや貿易取引の処理に利用している。米政府は50を超える他の金融機関も制裁対象に加えた。
ガスプロムバンクがこれまで制裁対象から除外されていたのは、ロシアからエネルギー供給を受ける欧州の国が代金を支払えるようにするためだった。
LSEGのデータによると、ルーブルは先週終盤、対ドルで2年8カ月ぶりの安値を付けた。ロシアのウクライナ侵攻直後以来の安値水準となる。
ロシア政府関係者やアナリストによると、新たな制裁措置で既に圧迫されているロシアの貿易ルートが利用できなくなる恐れがあるという。
今は極めて重要な時期だ。ロシアは北朝鮮兵士とイラン製兵器の助けを借りて、前線に沿って前進している。米国のドナルド・トランプ次期大統領は戦争の早期終結を約束しており、現在と今後の対ロ制裁がどうなるかは不透明だと、WSJ。
米国政府はガスプロムバンクを制裁対象とすることで、西側の金融システムへ最後の主要ルートの一つを止めようとしている。
制裁の発表後、トルコはガスプロムバンクにロシアからの天然ガスの輸入代金を引き続き支払うことができるよう適用除外を確保するため、米国政府と協議することを明らかにした。
2022年2月にロシアがウクライナ侵攻を開始してまもなく、ロシア経済は大打撃を受けたが、大規模な政府支出と戦時経済への方向転換で成長を取り戻した。
軍事支出は今年、ソ連崩壊後の最高水準に達し、来年は総歳出額の3割を上回る1200億ドル(約17兆9600億円)超になる見通しだと、WSJ。
ただこうした刺激策は危険な副作用をもたらしている。中でも注目すべきは、物価上昇率が中央銀行の目標の2倍以上のペースで推移していることだ。中銀は今年、政策金利を21%にまで引き上げたが、これまでのところ、過熱した経済を冷やす効果はほとんど見られない。労働年齢の男性が前線に派遣されたことによる記録的な労働力不足が、インフレをさらに加速させていると。
ルーブル急落で輸入コストはさらに増える恐れがある。
市場調査会社ロミールがまとめた代替指標によると、日用品・サービスの平均コストは11月半ばの時点で前年比28%増だったのだそうです。
オックスフォード・エコノミクスの新興市場担当リードエコノミスト、タチアナ・オーロバ氏は、ロシア中銀が今月、政策金利を23%に引き上げると予想。
政府が輸出業者に外貨収入の国内送金を増やすことを義務付ける資本規制を再び課すとみている。ロシア国内への送金が増えればルーブルの需要が高まると、WSJ。
だが、来年には利上げが経済をさらに圧迫し始め、2026年には景気後退(リセッション)が起きるとオーロバ氏。
「ロシア経済は今、おそらく転換点にある」とオーロバ氏は指摘する。「この厳しい金融引き締め政策が、経済をリセッションに追い込んでいる」とも。
ロシアがより深刻な経済危機の瀬戸際にあると考える人はほとんどいないが、戦争が長引くにつれて困難が増すとみられていると、WSJ。
ピーターソン国際経済研究所のエリーナ・リバコワ上級研究員(非常勤)は「政策の折り合いをつけることは、ますます困難になるだろう」と語ったのだそうです。
ウクライナも、ロシアも苦しい闘いを強いられている現状。
トランプ氏は、停戦合意に自信を示していますが如何!
ポーランドと北欧の連帯が、ウクライナ戦争停戦のカギとなるか。激動の欧州(1)(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
# 冒頭の画像は、訪問先のカザフスタンで、ロシア経済は管理されていると強弁するプーチン大統領
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通貨ルーブルが急落し、インフレが急激に高進している。
経済状況が変化したきっかけは、バイデン米政権がロシアの銀行ガスプロムバンクへの制裁を決定したことだと、WSJ。
ロシア戦時経済に新たな亀裂露呈 ルーブル急落で - WSJ
プーチン大統領「パニックを起こす理由はない」と国民に呼びかけ
By Georgi Kantchev and Chelsey Dulaney (WSJと総称) 2024年12月2日
2年を超える戦争と制裁の中、驚くほどの強じんさを見せてきたロシア経済に突然、深刻なひずみが現れ始めた。
ロシアの通貨ルーブルが急落し、インフレが急激に高進している。ウラジーミル・プーチン大統領は先週、国民に対し、パニックを起こす理由はないと述べた。
経済状況が変化したきっかけは、バイデン米政権がロシアの銀行ガスプロムバンクへの制裁を決定したことだ。同銀は制裁を免れていたロシア最後の主要銀行で、ロシア政府は兵士への給与の支払いや貿易取引の処理に利用している。米政府は50を超える他の金融機関も制裁対象に加えた。
ガスプロムバンクがこれまで制裁対象から除外されていたのは、ロシアからエネルギー供給を受ける欧州の国が代金を支払えるようにするためだった。同行はロシアからの輸出と引き換えに流入するハードカレンシー(国際決済通貨)にとって極めて重要なルートとなっていた。
LSEGのデータによると、ルーブルは先週終盤、対ドルで2年8カ月ぶりの安値を付けた。ロシアのウクライナ侵攻直後以来の安値水準となる。
ロシア政府関係者やアナリストによると、新たな制裁措置で既に圧迫されているロシアの貿易ルートが利用できなくなる恐れがあるという。
開始から間もなく3年になるウクライナとの戦争にとって、今は極めて重要な時期だ。ロシアは北朝鮮兵士とイラン製兵器の助けを借りて、前線に沿って前進している。米国のドナルド・トランプ次期大統領は戦争の早期終結を約束しており、現在と今後の対ロ制裁がどうなるかは不透明だ。
ロシア政府の支配下にあるガスプロムバンクは当初エネルギー関連の銀行業務のハブだったが、近年はその他の分野の国際決済でも重要性が高まっている。米国政府はガスプロムバンクを制裁対象とすることで、西側の金融システムへ最後の主要ルートの一つを止めようとしている。
ロシアは自国通貨のほか、中国人民元やインドルピーといった友好国の通貨での取引を増やしている。ロシア企業も暗号資産(仮想通貨)を利用したり、バーター取引を行ったりして制裁の影響を回避している。それでもドルの入手が極めて重要であることに変わりはない。
制裁の発表後、トルコはガスプロムバンクにロシアからの天然ガスの輸入代金を引き続き支払うことができるよう適用除外を確保するため、米国政府と協議することを明らかにした。欧州で今もロシア産ガスに依存する数少ない国の一つであるハンガリーも、解決策を探す意向を示した。
米シンクタンク、新アメリカ安全保障センターのレイチェル・ジエンバ上級研究員(非常勤)は、ガスプロムバンクへの制裁には「萎縮効果」があると指摘。「取引業者や輸出業者、外資系銀行は自分たちの負債がどこにあるかを把握しようとしている。したがって多少のパニックが起きるのは理にかなっている」とした上で、「数週間で新しいルートができるかもしれない」と語った。
2022年2月にロシアがウクライナ侵攻を開始してまもなく、ロシア経済は大打撃を受けたが、大規模な政府支出と戦時経済への方向転換で成長を取り戻した。兵士への多額の支払いや低金利の住宅ローンが家計支援に一役買った。
軍事支出は今年、ソ連崩壊後の最高水準に達し、来年は総歳出額の3割を上回る1200億ドル(約17兆9600億円)超になる見通しだ。
ただこうした刺激策は危険な副作用をもたらしている。中でも注目すべきは、物価上昇率が中央銀行の目標の2倍以上のペースで推移していることだ。中銀は今年、政策金利を21%にまで引き上げたが、これまでのところ、過熱した経済を冷やす効果はほとんど見られない。労働年齢の男性が前線に派遣されたことによる記録的な労働力不足が、インフレをさらに加速させている。
ルーブル急落で輸入コストはさらに増える恐れがある。公式データによると11月の消費者物価の上昇率は既に9%に近い水準にあった。市場調査会社ロミールがまとめた代替指標によると、日用品・サービスの平均コストは11月半ばの時点で前年比28%増だった。
オックスフォード・エコノミクスの新興市場担当リードエコノミスト、タチアナ・オーロバ氏は、ロシア中銀が今月、政策金利を23%に引き上げると予想している。同氏はまた、政府が輸出業者に外貨収入の国内送金を増やすことを義務付ける資本規制を再び課すとみている。ロシア国内への送金が増えればルーブルの需要が高まる。
こうした取り組みや、ホリデーシーズン後の輸入減によってルーブルの価値は安定するかもしれない。だが、来年には利上げが経済をさらに圧迫し始め、2026年には景気後退(リセッション)が起きるとオーロバ氏はみている。農業や輸送など、政府の支援による後押しを受けない業界は縮小している。
「ロシア経済は今、おそらく転換点にある」とオーロバ氏は指摘する。「この厳しい金融引き締め政策が、経済をリセッションに追い込んでいる」
ロシアがより深刻な経済危機の瀬戸際にあると考える人はほとんどいないが、戦争が長引くにつれて困難が増すとみられている。
ピーターソン国際経済研究所のエリーナ・リバコワ上級研究員(非常勤)は「政策の折り合いをつけることは、ますます困難になるだろう」と語った。同氏によると、ロシアは医療や教育などの非軍事分野を犠牲にして戦争を優先することで、経済の見通しを悪化させ続ける可能性が高いという。
プーチン大統領「パニックを起こす理由はない」と国民に呼びかけ
By Georgi Kantchev and Chelsey Dulaney (WSJと総称) 2024年12月2日
2年を超える戦争と制裁の中、驚くほどの強じんさを見せてきたロシア経済に突然、深刻なひずみが現れ始めた。
ロシアの通貨ルーブルが急落し、インフレが急激に高進している。ウラジーミル・プーチン大統領は先週、国民に対し、パニックを起こす理由はないと述べた。
経済状況が変化したきっかけは、バイデン米政権がロシアの銀行ガスプロムバンクへの制裁を決定したことだ。同銀は制裁を免れていたロシア最後の主要銀行で、ロシア政府は兵士への給与の支払いや貿易取引の処理に利用している。米政府は50を超える他の金融機関も制裁対象に加えた。
ガスプロムバンクがこれまで制裁対象から除外されていたのは、ロシアからエネルギー供給を受ける欧州の国が代金を支払えるようにするためだった。同行はロシアからの輸出と引き換えに流入するハードカレンシー(国際決済通貨)にとって極めて重要なルートとなっていた。
LSEGのデータによると、ルーブルは先週終盤、対ドルで2年8カ月ぶりの安値を付けた。ロシアのウクライナ侵攻直後以来の安値水準となる。
ロシア政府関係者やアナリストによると、新たな制裁措置で既に圧迫されているロシアの貿易ルートが利用できなくなる恐れがあるという。
開始から間もなく3年になるウクライナとの戦争にとって、今は極めて重要な時期だ。ロシアは北朝鮮兵士とイラン製兵器の助けを借りて、前線に沿って前進している。米国のドナルド・トランプ次期大統領は戦争の早期終結を約束しており、現在と今後の対ロ制裁がどうなるかは不透明だ。
ロシア政府の支配下にあるガスプロムバンクは当初エネルギー関連の銀行業務のハブだったが、近年はその他の分野の国際決済でも重要性が高まっている。米国政府はガスプロムバンクを制裁対象とすることで、西側の金融システムへ最後の主要ルートの一つを止めようとしている。
ロシアは自国通貨のほか、中国人民元やインドルピーといった友好国の通貨での取引を増やしている。ロシア企業も暗号資産(仮想通貨)を利用したり、バーター取引を行ったりして制裁の影響を回避している。それでもドルの入手が極めて重要であることに変わりはない。
制裁の発表後、トルコはガスプロムバンクにロシアからの天然ガスの輸入代金を引き続き支払うことができるよう適用除外を確保するため、米国政府と協議することを明らかにした。欧州で今もロシア産ガスに依存する数少ない国の一つであるハンガリーも、解決策を探す意向を示した。
米シンクタンク、新アメリカ安全保障センターのレイチェル・ジエンバ上級研究員(非常勤)は、ガスプロムバンクへの制裁には「萎縮効果」があると指摘。「取引業者や輸出業者、外資系銀行は自分たちの負債がどこにあるかを把握しようとしている。したがって多少のパニックが起きるのは理にかなっている」とした上で、「数週間で新しいルートができるかもしれない」と語った。
2022年2月にロシアがウクライナ侵攻を開始してまもなく、ロシア経済は大打撃を受けたが、大規模な政府支出と戦時経済への方向転換で成長を取り戻した。兵士への多額の支払いや低金利の住宅ローンが家計支援に一役買った。
軍事支出は今年、ソ連崩壊後の最高水準に達し、来年は総歳出額の3割を上回る1200億ドル(約17兆9600億円)超になる見通しだ。
ただこうした刺激策は危険な副作用をもたらしている。中でも注目すべきは、物価上昇率が中央銀行の目標の2倍以上のペースで推移していることだ。中銀は今年、政策金利を21%にまで引き上げたが、これまでのところ、過熱した経済を冷やす効果はほとんど見られない。労働年齢の男性が前線に派遣されたことによる記録的な労働力不足が、インフレをさらに加速させている。
ルーブル急落で輸入コストはさらに増える恐れがある。公式データによると11月の消費者物価の上昇率は既に9%に近い水準にあった。市場調査会社ロミールがまとめた代替指標によると、日用品・サービスの平均コストは11月半ばの時点で前年比28%増だった。
オックスフォード・エコノミクスの新興市場担当リードエコノミスト、タチアナ・オーロバ氏は、ロシア中銀が今月、政策金利を23%に引き上げると予想している。同氏はまた、政府が輸出業者に外貨収入の国内送金を増やすことを義務付ける資本規制を再び課すとみている。ロシア国内への送金が増えればルーブルの需要が高まる。
こうした取り組みや、ホリデーシーズン後の輸入減によってルーブルの価値は安定するかもしれない。だが、来年には利上げが経済をさらに圧迫し始め、2026年には景気後退(リセッション)が起きるとオーロバ氏はみている。農業や輸送など、政府の支援による後押しを受けない業界は縮小している。
「ロシア経済は今、おそらく転換点にある」とオーロバ氏は指摘する。「この厳しい金融引き締め政策が、経済をリセッションに追い込んでいる」
ロシアがより深刻な経済危機の瀬戸際にあると考える人はほとんどいないが、戦争が長引くにつれて困難が増すとみられている。
ピーターソン国際経済研究所のエリーナ・リバコワ上級研究員(非常勤)は「政策の折り合いをつけることは、ますます困難になるだろう」と語った。同氏によると、ロシアは医療や教育などの非軍事分野を犠牲にして戦争を優先することで、経済の見通しを悪化させ続ける可能性が高いという。
ガスプロムバンクは、制裁を免れていたロシア最後の主要銀行で、ロシア政府は兵士への給与の支払いや貿易取引の処理に利用している。米政府は50を超える他の金融機関も制裁対象に加えた。
ガスプロムバンクがこれまで制裁対象から除外されていたのは、ロシアからエネルギー供給を受ける欧州の国が代金を支払えるようにするためだった。
LSEGのデータによると、ルーブルは先週終盤、対ドルで2年8カ月ぶりの安値を付けた。ロシアのウクライナ侵攻直後以来の安値水準となる。
ロシア政府関係者やアナリストによると、新たな制裁措置で既に圧迫されているロシアの貿易ルートが利用できなくなる恐れがあるという。
今は極めて重要な時期だ。ロシアは北朝鮮兵士とイラン製兵器の助けを借りて、前線に沿って前進している。米国のドナルド・トランプ次期大統領は戦争の早期終結を約束しており、現在と今後の対ロ制裁がどうなるかは不透明だと、WSJ。
米国政府はガスプロムバンクを制裁対象とすることで、西側の金融システムへ最後の主要ルートの一つを止めようとしている。
制裁の発表後、トルコはガスプロムバンクにロシアからの天然ガスの輸入代金を引き続き支払うことができるよう適用除外を確保するため、米国政府と協議することを明らかにした。
2022年2月にロシアがウクライナ侵攻を開始してまもなく、ロシア経済は大打撃を受けたが、大規模な政府支出と戦時経済への方向転換で成長を取り戻した。
軍事支出は今年、ソ連崩壊後の最高水準に達し、来年は総歳出額の3割を上回る1200億ドル(約17兆9600億円)超になる見通しだと、WSJ。
ただこうした刺激策は危険な副作用をもたらしている。中でも注目すべきは、物価上昇率が中央銀行の目標の2倍以上のペースで推移していることだ。中銀は今年、政策金利を21%にまで引き上げたが、これまでのところ、過熱した経済を冷やす効果はほとんど見られない。労働年齢の男性が前線に派遣されたことによる記録的な労働力不足が、インフレをさらに加速させていると。
ルーブル急落で輸入コストはさらに増える恐れがある。
市場調査会社ロミールがまとめた代替指標によると、日用品・サービスの平均コストは11月半ばの時点で前年比28%増だったのだそうです。
オックスフォード・エコノミクスの新興市場担当リードエコノミスト、タチアナ・オーロバ氏は、ロシア中銀が今月、政策金利を23%に引き上げると予想。
政府が輸出業者に外貨収入の国内送金を増やすことを義務付ける資本規制を再び課すとみている。ロシア国内への送金が増えればルーブルの需要が高まると、WSJ。
だが、来年には利上げが経済をさらに圧迫し始め、2026年には景気後退(リセッション)が起きるとオーロバ氏。
「ロシア経済は今、おそらく転換点にある」とオーロバ氏は指摘する。「この厳しい金融引き締め政策が、経済をリセッションに追い込んでいる」とも。
ロシアがより深刻な経済危機の瀬戸際にあると考える人はほとんどいないが、戦争が長引くにつれて困難が増すとみられていると、WSJ。
ピーターソン国際経済研究所のエリーナ・リバコワ上級研究員(非常勤)は「政策の折り合いをつけることは、ますます困難になるだろう」と語ったのだそうです。
ウクライナも、ロシアも苦しい闘いを強いられている現状。
トランプ氏は、停戦合意に自信を示していますが如何!
ポーランドと北欧の連帯が、ウクライナ戦争停戦のカギとなるか。激動の欧州(1)(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
# 冒頭の画像は、訪問先のカザフスタンで、ロシア経済は管理されていると強弁するプーチン大統領
この花の名前は、除虫菊
↓よろしかったら、お願いします。
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