遊爺雑記帳

ブログを始めてはや○年。三日坊主にしては長続きしています。平和で美しい日本が滅びることがないことを願ってやみません。

海賊対処法案成立

2009-06-21 23:28:51 | my notice
 重要3法案(海賊対処法案、国民年金法改正案、平成21年度補正関連の租税特別措置法改正案)が、参院本会議で引き延ばしではなく否決をしてくれたおかげで、衆院再議決で成立ました。特に、海賊対処法案については、国際的に影響力がある(他国の船舶も護る)ものであると同時に、最前線の自衛官の行動にも安全性と行動力をますものとなり、国際社会の一般的水準に近づきなにはともあれひと安堵といったところですね。
 既に多くのコメントがつくされており、自国のエネルギー安全保障には決断と行動が必要な事態(有力国では後塵を拝している)で、自衛隊には見切り発車していただく状況でした。
 諸兄も十分ご承知のことですので今更遊爺が拙いコメントをするまでもないことですが、成立後についての記事をいくつか転載してみます。

 
海賊対処法案 外国船も護送可能 (6/19 産経)

 海賊対処法案は、海上警備行動では日本関係船舶に限られている護衛対象を拡大、ソマリア沖の海賊対策で自衛隊による外国船の護送が可能となる。政府は7月下旬に派遣する交代部隊から派遣根拠を切り替える方針で、他国艦艇と連携した国際貢献に踏み出す。

 麻生太郎首相は18日の参院外交防衛委員会で「ソマリア沖を通過する日本国籍の船はもちろん他国の船もある。その保護の観点から極めて大事な問題だ」と国際貢献の意義を強調した。
 ソマリア沖アデン湾では15日現在で142件の海賊襲撃事件が発生、昨年1年間の111件を上回っている。海上自衛隊の護衛艦による民間船舶の護送は現行法では日本関係船舶に限られ、1回の任務で1~7隻を護送。法案成立で護送対象が外国船に拡大すれば警護する対象船舶数は1回10隻程度に膨らむ見通しだ。
 3月から派遣されている海自護衛艦による任務でも、船団護送中に周辺を航行している船舶からの救助要請は1日に10件以上にのぼる。法案成立で護送任務の途中で海自艦が救助に向かう場面が増えそうだ。
 このため、新法適用後に派遣される交代部隊は武器を使用して海賊対処にあたる可能性も想定、12・7ミリ機関銃や対物狙撃銃による射撃訓練を積んで派遣される。今月中旬から上空での警戒監視任務を開始したP3C哨戒機2機についても、新法施行後に派遣根拠を切り替える方針だ。

 海賊対処法案は海上警備行動では正当防衛、緊急避難に限られている武器使用基準を緩和。海賊行為を制止するために他に手段がないときは、停船目的での船体射撃を認める。また、海賊行為の取り締まりを可能とし、海賊行為で人を死亡させた場合は「死刑または無期懲役」などとする罰則規定を盛り込んでいる。

 今まででも、海賊に狙われた外国船から救護要請があれば救援活動はしてきたのですが、これからは、外国の艦隊(艦艇)との連携が出来る、一度の護送に日本の船舶だけでなく他国の船舶も加えられる、次期交代部隊からは武器も強化出来るのだそうですね。
 海賊行為への罰則(死刑、無期懲役もある)も決まっているところは、捕まえた海賊への対処の道も視野に入っているのですね。

 次期政権を担う可能性のある民社党は、以下の記事のように国際社会へ向けての方針の打ち出しは出来ていません。烏合の衆が、現政権に反対、政権交代すべきの一点だけで集まっているのですから、国はおろか、党としての政策もまとまらなかったり2転3転するのです。細川・村山政権と同じ運命を辿るのでしょう。細川政権が誕生したときは、遊爺も若かったこともあり期待は大きかったのですが...。

 
【危うい「友愛」外交】(4)現実的対応ができない (6/19 産経)

 3月14日、広島県の海上自衛隊呉基地には、アフリカ・ソマリア沖の海賊対処に向けて、出港する護衛艦「さざなみ」「さみだれ」の2隻が陽光を浴び、きらきらと輝いていた。
 見送りに駆けつけた民主党衆院議員の長島昭久にとって、その光景はいささかまぶしかった。
 長島は、欧州とアジアを結ぶシーレーン(海上交通路)の安全確保が日本にとって死活的に重要であり、そのためには海自艦艇のエスコートが効果ありと訴えていた。しかし、その思いは民主党とは共有されていなかった。
 自衛隊法82条の海上警備行動による出港に対し、当時幹事長の鳩山由紀夫は前日の記者会見で「なぜ今、新法のない状態で見切り出航するのか」と語った。政調会長の直嶋正行も「国民の審判を経た新しい政権下で法整備するのが筋」との談話を発表した。反対とは言わなかったものの、容認とは一線を画していた。
 たった1人の見送りを覚悟していた長島だったが、行事には比例中国選出の衆院議員、三谷光男と参院議員、藤谷光信の二人の民主党議員も姿を見せた。
 麻生太郎首相があいさつに立ち、「海賊行為は人類共通の敵」などと述べた。昨年10月の衆院テロ防止特別委員会で、
海賊対処をただし、首相の「検討」表明を引き出したのは長島だった。それから約5カ月。麻生の決意を聞きながら、長島は「首相はどうしても実現したかったのだろうな」と思った。その反面、民主党の海賊対応は依然定まっていなかった。
 出港時の「帽振れ」に合わせ、民主党議員も手を振った。党内を代表したものであったならば、どれほど乗組員への励ましになっただろう。長島は重い足取りで帰途についた。

 
結論がよくみえない。時間がかかる。現実的といえない。これが民主党の外交・安保政策の意思決定メカニズムの問題点といってよい。海賊問題でも浮き彫りになった。要因は、左右両派からの「寄せ集め」部隊といえる生い立ちにある。国家観や憲法観が水と油のように違っているので、合意作りが困難なのだ。
 長島が海自派遣の必要性を訴えても、自衛隊の海外派遣そのものを認めたくない旧社会党出身者などは耳を貸そうとしない。
 「ソマリア沖の自衛隊派遣に反対です。法律を作ってもダメです」。1月の民主党大会で来賓の社民党党首の福島瑞穂がこうぶった。野党連立政権樹立を想定する民主党が、連立相手の社民党などの意向を無視できないことを見透かしての発言だった。
 民主党は参院で過半数に達していない。国民新党や社民党と連携して初めて、院の意志を示せる。結局、党内の合意をとりつけ、野党と共闘するためには、政府・与党案に反対することが無難という構図が出来上がったのである。海賊対処の遅れも、政府・与党の対応待ちだったからだ。

 問題を複雑にしているのは前代表の小沢一郎だ。現場レベルで政策を決めても、鶴の一声でひっくり返されることがままあるからだ。小沢は一昨年、テロ対策特別措置法による海上自衛隊の給油支援を「憲法違反」と断じた。しかし、民主党からはそれまでそんな指摘はなかった。
 8年前の鳩山代表時代、民主党はテロ特措法での自衛隊派遣の事前承認が受け入れられなかったため、反対はしたが、自衛隊の活動に関する承認案件には賛成した経緯がある。
 突然の違憲論に対し、少なからぬ議員が耳を疑ったが、小沢本人にこれを明確にただすことはなかった。腫れ物に触るような扱いがいまも続いている。

 
政権を担うとは、日本の国益や国民益を実現するために現実的な政策選択を迅速に行うことだ。さすがに、その能力は大丈夫なのかという危機感が党内に出てきている。
 副代表の前原誠司は1月27日の常任幹事会で海賊対応に触れ、「民主党として主体的な考えをまず決定すべきだ」と語った。超党派議連の会合でも、海自派遣の必要性に言及した。
 国民新党幹部は「海賊は本来、海上保安庁の仕事だ」と前原に抗議の電話を入れてきた。「海保の実態を勉強してほしい。海保自身が対応できないといっている」と突っぱねたものの、民主党が4月にまとめた海賊対処法案修正案は、海賊対策の主体を海上保安庁としていた。

 内閣府が1月に行った
全国世論調査では、全体の6割超がソマリア沖での海賊対策に前向きに取り組むべきだと回答した。
 
海賊への現実的な対応を国民は求めているといえるが、民主党はそのメッセージの重大さに気付いていない。(敬称略)


 長文ですが、民主党の姿をきちんと表さないメディアに悶々としている遊爺の気持ちを、しっかりと表現されている記事でしたので、全文転載させていただきました。
 鳩山代表は、法案の成立に対し、政権交代した場合、アフリカ・ソマリア沖に派遣している海上自衛隊の活動について「『(護衛艦を)すぐ引き返せ』と、短絡的に判断しない」と述べ、ただし、「政権を取れば、国会の議論を重視する」(国会の事前承認を得た派遣)と強調したのだそうです...。
 ようやくの安堵も、つかの間で、党内融和優先で、国益や国際協調とは無縁の三流国への坂道を転げ落ちる国になりそうです...。

 別件で、アップを変えるべき処ですが、時間が無く続けさせて頂きますが、「臓器移植法改正A案」への衆議院の各議員の対応は、党議拘束をかけないで各議員の意思にまかすということで、実際にばらけた投票となり、近年には見られない、民主主義の原点を見るような投票内容でした。
 結果は、D案優勢と見られていたのが、WHOが誘導し世界標準になってきているA案が予想を上回り、他案の投票をするまもなく決議されました。
 テレビのニュース画面では、自民では、麻生さんがA案反対(D案賛成)、小泉さんがA案賛成、民社では鳩山さんがA案反対、小沢さんがA案賛成の票を投じているのが見えました。
 詳しくは文末に添付します。

 鳩山代表は、「衆院で結論を出したので、できる限り参院でも急ぐ」と言っているのですが、民社・参議院の輿石東参院議員会長は、「最優先とは思っていない。急がなければ死んでしまうという話でもない。一日も早く救いたい気持ちは分かるが」といっているのだそうです。
 急がなければ、命をおとしてしまうひとがいるのですが...。それが、国民の意見を繁栄すると表向き唱えながら、小沢さんの贈賄汚職をうやむやにし、短期間で国会議員の投票だけで次期総理候補を決めてしまうと言う、古い社会党や、小沢幹事長以前(田中、金丸)の自民党の、小泉政権がぶちこわした自民党にはなくなりつつあったヤミの部分をもっている民主党の姿なのです。

 政権が交代すれば、日本はよくなるのでしょうか...?

 

【臓器移植】A案に賛成・反対・棄権 全衆院議員の投票行動  - MSN産経ニュース

臓器移植法改正案(A案)の賛否

 【可とする者】(賛成)

 ▽自民党(202人)

 赤間二郎/安次富修/逢沢一郎/愛知和男/赤城徳彦/赤沢亮正/甘利明/井上喜一/井上信治/井脇ノブ子/伊藤公介/伊藤忠彦/伊藤達也/飯島夕雁/石崎岳/石田真敏/泉原保二/稲葉大和/猪口邦子/今津寛/岩永峯一/岩屋毅/宇野治/上野賢一郎/浮島敏男/臼井日出男/江崎鉄磨/江崎洋一郎/衛藤征士郎/遠藤宣彦/小川友一/小此木八郎/小野次郎/小野晋也/小渕優子/尾身幸次/越智隆雄/近江屋信広/大高松男/大塚高司/大塚拓/大野功統/大前繁雄/大村秀章/岡下信子/岡本芳郎/奥野信亮/加藤勝信/加藤紘一/海部俊樹/片山さつき/金子一義/金子善次郎/金子恭之/亀井善太郎/亀岡偉民/川崎二郎/河井克行/河村建夫/瓦力/木原稔/木村太郎/木村隆秀/木村勉/木村義雄/岸田文雄/北川知克/北村茂男/久間章生/倉田雅年/小池百合子/小泉純一郎/小坂憲次/小島敏男/小杉隆/木挽司/河野太郎/河本三郎/高村正彦/近藤三津枝/近藤基彦/佐田玄一郎/佐藤勉/佐藤ゆかり/佐藤錬/坂井学/坂本哲志/桜井郁三/桜田義孝/笹川堯/清水鴻一郎/清水清一朗/塩崎恭久/篠田陽介/柴山昌彦/島村宜伸/新藤義孝/菅義偉/菅原一秀/杉浦正健/杉田元司/杉村太蔵/鈴木俊一/鈴木淳司/鈴木恒夫/園田博之/田中和徳/田中良生/田野瀬良太郎/田村憲久/平将明/高市早苗/竹本直一/谷公一/谷川弥一/谷本龍哉/玉沢徳一郎/中馬弘毅/津島雄二/土屋品子/渡嘉敷奈緒美/戸井田徹/渡海紀三朗/土井亨/徳田毅/冨岡勉/中川秀直/中川泰宏/中谷元/中野正志/中山太郎/仲村正治/永岡桂子/長崎幸太郎/長島忠美/長勢甚遠/二階俊博/西村康稔/西銘恒三郎/西本勝子/額賀福志郎/野田聖子/野田毅/萩生田光一/萩山教厳/橋本岳/馳浩/鳩山邦夫/浜田靖一/林幹雄/原田憲治/原田令嗣/原田義昭/平井卓也/深谷隆司/福岡資麿/福田峰之/福田康夫/藤井勇治/藤田幹雄/藤野真紀子/船田元/古川禎久/古屋圭司/細田博之/馬渡龍治/牧原秀樹/町村信孝/松浪健四郎/松浪健太/松本純/松本文明/三ツ林隆志/三原朝彦/御法川信英/宮腰光寛/宮沢洋一/武藤容治/村田吉隆/茂木敏充/盛山正仁/森英介/森喜朗/森山裕/森山真弓/山際大志郎/矢野隆司/谷津義男/安井潤一郎/保岡興治/柳沢伯夫/柳本卓治/山内康一/山口俊一/山口泰明/山本明彦/山本拓/吉川貴盛/吉田六左エ門/吉野正芳/渡辺具能/渡部篤

 ▽民主党・無所属クラブ(41人)

 安住淳/赤松広隆/石川知裕/石関貴史/市村浩一郎/内山晃/小沢一郎/大畠章宏/太田和美/逢坂誠二/岡田克也/川端達夫/菅直人/吉良州司/黄川田徹/小平忠正/小宮山洋子/近藤洋介/下条みつ/神風英男/仙谷由人/田嶋要/田村謙治/高山智司/津村啓介/土肥隆一/中井洽/中川正春/長島昭久/長安豊/羽田孜/馬淵澄夫/牧義夫/松野頼久/松原仁/松本龍/村井宗明/山岡賢次/山口壮/柚木道義/渡部恒三

 ▽公明党(12人)

赤羽一嘉/伊藤渉/池坊保子/石田祝稔/江田康幸/北側一雄/坂口力/谷口和史/谷口隆義/福島豊/冬柴鉄三/桝屋敬悟

 ▽国民新党・大地・無所属の会(2人)

鈴木宗男/野呂田芳成

 ▽無所属(6人)

江田憲司/滝実/中村喜四郎/西村真悟/前田雄吉/渡辺喜美

【否とする者】(反対)

 ▽自民党(77人)

 阿部俊子/秋葉賢也/麻生太郎/新井悦二/井沢京子/伊藤信太郎/伊吹文明/石破茂/石原宏高/稲田朋美/今村雅弘/江渡聡徳/江藤拓/遠藤武彦/遠藤利明/小里泰弘/小野寺五典/大島理森/太田誠一/岡部英明/嘉数知賢/梶山弘志/上川陽子/鴨下一郎/木原誠二/北村誠吾/後藤茂之/佐藤剛男/坂本剛二/塩谷立/七条明/実川幸夫/下村博文/鈴木馨祐/関芳弘/薗浦健太郎/高鳥修一/棚橋泰文/谷垣禎一/谷畑孝/土屋正忠/寺田稔/土井真樹/中野清/中山泰秀/丹羽秀樹/丹羽雄哉/西川京子/西川公也/西野陽/西村明宏/根本匠/葉梨康弘/萩原誠司/早川忠孝/林潤/林田彪/平口洋/平田耕一/広津素子/福井照/二田孝治/堀内光雄/松島みどり/松野博一/松本洋平/三ツ矢憲生/宮路和明/宮下一郎/村上誠一郎/望月義夫/山中●(=火へんに華)子/山本公一/山本幸三/山本有二/若宮健嗣/渡辺博道

 ▽民主党・無所属クラブ(65人)

 池田元久/泉健太/岩國哲人/枝野幸男/小川淳也/小沢鋭仁/大串博志/大島敦/岡本充功/奥村展三/加藤公一/金田誠一/川内博史/菊田真紀子/北神圭朗/楠田大蔵/玄葉光一郎/小宮山泰子/古賀一成/後藤斎/郡和子/近藤昭一/佐々木隆博/笹木竜三/階猛/篠原孝/末松義規/鈴木克昌/園田康博/田島一成/田名部匡代/田中真紀子/高井美穂/高木義明/武正公一/筒井信隆/寺田学/長妻昭/西村智奈美/野田佳彦/鳩山由紀夫/原口一博/伴野豊/平岡秀夫/福田昭夫/藤井裕久/藤村修/古本伸一郎/細川律夫/細野豪志/前原誠司/松木謙公/松本大輔/松本剛明/三日月大造/三谷光男/三井弁雄/森本哲生/山田正彦/山井和則/横光克彦/吉田泉/笠浩史/和田隆志/渡辺周

 ▽公明党(18人)

 赤松正雄/井上義久/石井啓一/漆原良夫/遠藤乙彦/大口善徳/太田昭宏/神崎武法/佐藤茂樹/斉藤鉄夫/田端正広/高木美智代/高木陽介/富田茂之/西博義/東順治/古屋範子/丸谷佳織

 ▽社会民主党・市民連合(7人)

 阿部知子/菅野哲雄/重野安正/辻元清美/照屋寛徳/日森文尋/保坂展人

 【投票なし】(欠席・棄権)

 ▽自民党(24人)

 安倍晋三/赤池誠章/石原伸晃/今井宏/大野松茂/川条志嘉/古賀誠/後藤田正純/斉藤斗志二/高木毅/竹下亘/武田良太/武部勤/中川昭一/中根一幸/中山成彬/並木正芳/平沢勝栄/保利耕輔/増原義剛/水野賢一/山崎拓/山本朋広/与謝野馨

 ▽民主党・無所属クラブ(6人)

 仲野博子/鉢呂吉雄/平野博文/古川元久/横山北斗/鷲尾英一郎

 ▽公明党(1人)

 上田勇

 ▽共産党(9人)

 赤嶺政賢/石井郁子/笠井亮/穀田恵二/佐々木憲昭/志位和夫/塩川鉄也/高橋千鶴子/吉井英勝

 ▽国民新党・大地・無所属の会(5人)

 糸川正晃/亀井静香/亀井久興/下地幹郎/綿貫民輔

 ▽無所属(2人)

 平沼赳夫/横路孝弘





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